チームUSA、オリンピック3連覇に向け始動。

(Benjamin Hager/Las Vegas Review-Journal via AP)
2008年の北京、2012年のロンドンと目下オリンピックを連覇中のチームUSA。
現地時間7月18日、オリンピック3連覇に向けチームUSAのキャンプが指導した。

ジカ熱への不安等から参加を拒否する選手が続出し、メンバー選考が難航した今大会のチームUSA。
それでもカーメロ・アンソニー、ケビン・デュラント、カイリー・アーヴィングなどスーパースターが勢揃い。
オリンピック3連覇に向け8月1日まで全米各地でトレーニングキャンプを実施する。

直近の他国との試合は7月22日にラスベガスのT-モバイルアリーナでの対アルゼンチン代表戦が予定されている。



チームUSAリオオリンピック代表メンバー。

今大会のチームUSAは下記の通り。

背番号4 :ジミー・バトラー
背番号5 :ケビン・デュラント
背番号6 :ディアンドレ・ジョーダン
背番号7 :カイル・ラウリー
背番号8 :ハリソン・バーンズ
背番号9 :デマー・デローザン
背番号10:カイリー・アーヴィング
背番号11:クレイ・トンプソン
背番号12:デマーカス・カズンズ
背番号13:ポール・ジョージ
背番号14:ドレイモンド・グリーン
背番号15:カーメロ・アンソニー



レブロン・ジェームス、コービー・ブライアント、クリス・ポール等が揃った2012年ロンドンオリンピック時のチームUSAと比較するとスケールダウンは否めない。
特にPGを見ると、デロン・ウィリアムス、クリス・ポール、ラッセル・ウェストブルックの当時のトップPG3人が揃った2012年に比べ、カイル・ラウリー、カイリー・アーヴィングの2名のみと枚数、戦力ともに寂しい。
2014年の世界選手権でMVPを受賞したカイリー・アーヴィングの奮闘に期待したい。

しかし、ケビン・デュラント、カーメロ・アンソニー、クレイ・トンプソンなど、3PTラインがNBAより近く、3PTの確率の上がる国際試合で有効となるアウトサイドを得意とするシューターが揃い、オフェンスの破壊力は高い。

ウイングにはポール・ジョージ、ジミー・バトラーなど、運動力が高くディフェンスも出来る選手が並ぶ。
2012年にコービーがエースストッパーの役割を果たした様にウイングの選手には攻守両面での貢献が求められる。

Cでは2年連続でオールディフェンシブファーストチームに選出されたディアンドレ・ジョーダンと昨季NBAで1試合平均26.9得点を挙げたデマーカス・カズンズの異なるタイプのCが選出された。

有力選手の出場辞退が相次いだが、戦力の充実度は他国を上回るのは事実。
チームUSAの3連覇に大きな期待がかかる。




コメント

人気の投稿