U-18日本代表シェーファー・アヴィ幸樹の進学先、ブリュースターアカデミーとは。

(brewsteracademy.org)

アジア選手権で2位に輝き、来年のU-19世界選手権の出場権を獲得した日本代表。
その主力としてインサイドで活躍を見せたのがシェーファー・アヴィ幸樹。
インターナショナルスクールからの選出という異色の選手。
高校2年の夏にバスケットを始めたばかりでキャリアはまだ2年。
技術は未熟だが、203センチの高さと長い腕、キレのあるフットワークは今後の伸びしろを感じさせた。

インターナショナルスクールを卒業したシェーファーは今秋からアメリカの強豪校ブリュースターアカデミーみ進学する。
毎年多くの選手をNCAAの強豪大に排出する名門校で、シェーファーのD1の大学への進学の期待も高まる。



ブリュースターアカデミー

(brewsteracademy.org)

ブリュースターアカデミーはニューハンプシャー州にある驚愕の寄宿学校。
9~12年生に加えてpost graduate(一般の高校の教育課程を修了した生徒が名門大への進学を目指すクラス)を有する。
ちなみに写真がその校舎と寄宿舎。
東京ドーム約7個分の敷地を持ち、学校というよりも集落。
これで生徒数は約360人。
世界23か国から集まった生徒たちが学ぶ。

バスケットボールの強豪校として知られ、National Prep Basketball Championshipsでは2009年から2015年の6年間で4度の優勝を誇った。

2015-2016年のシーズンは25勝10敗でシーズンを終え、2人がESPN 100にランクインしシラキュース大、プロヴィデンス大に進学。
昨年の卒業生もコネチカット大、アリゾナ大、ルイビル大といった超強豪大に進学している。


ブリュースターの卒業生たち

ブリュースターの卒業生ではNBAで活躍する選手も少なくない。

ウィル・バートン


昨季デンバーナゲッツで6thマンとして活躍したバートンもブリュースターの卒業生。
2010年に卒業

ミッチ・マクギャリー



オクラホマシティサンダーの若手マクギャリーもブリュースター出身。
2012年の高校卒業後はミシガン大に進学し2014年にアーリーエントリーし1巡目21位でNBA入り。

ジェイレン・アダムス


昨年卒業し、コネチカット大に進学。
1年目から出場時間を勝ち取り、7.3得点2.4アシストと活躍。
2年目の今季は更なる飛躍が期待される。

毎年複数のD1選手を輩出するブリュースター。
シェーファーも成長次第ではD1の大学への進学も夢ではない。

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