セブンス・ウッズ、ノースカロライナ大ペンブローク校との練習試合で大学デビュー。


14歳次にYoutubeに投稿されたハイライト動画が話題となり、日本でも知名度の高いプレイヤーとなったセブンス・ウッズ。
身長が思ったほど伸びず、全米トップレベルの選手とまでは成長することは出来なかったが、州のMVPも獲得し、名門ノースカロライナ大(UNC)に進学。

UNCは開幕前の調整の為の練習試合として、UNCペンブローク校と対戦。
ウッズはベンチスタートながら9得点7アシストで貢献。
試合は124-63でUNCが大勝し、開幕に弾みを付けた。



セブンス・ウッズ


ポジション:PG/SG
身長(裸足):183.5cm
体重:77.6kg
ウィングスパン:193cm
スタンディングリーチ:246.4cm
垂直跳び(助走なし):73.7cm
垂直跳び(助走あり):97.8cm
最高到達点:344.2cm

セブンズ・ウッズ、チーム最多タイの7アシストと卓越したパスセンスを披露


14歳の頃にはSGとして驚異的な身体能力を見せ、スコアラーとして大成すると思われたウッズだが、その後身長は停滞。
カレッジバスケではPGを務める。
UNCペンボークとの練習試合ではベンチからの出場で9得点7アシスト。
7アシストはチーム最多タイ。
派手なアシストをするタイプではなく、視野の広さと巧みにスペースを作るバスケットボールIQでシンプルなアシストを量産した。
ダンクや派手なプレーを連発した高校時代のハイライトと比較するとインパクトこそ欠けるが、バスケットボールプレイヤーとしての着実な成長を感じさせた。

UNCはプレシーズンランキングでも全米6位にランクされる強豪校。
昨季のUNCからはブライス・ジョンソンとマーカス・ペイジの2名が卒業後にNBAドラフトで指名を受けた。
NBAドラフトで上位指名されるような飛びぬけた選手こそいないものの、昨季NCAAトーナメント決勝に出場した経験を持つ実力派が揃う。
PGにはACCの最優秀選手候補の1人、ジョエル・ベリーが座る。
今季はベンチ出場が濃厚だが、優秀な先輩達から多くのことを学ぶことが出来るだろう。
ウッズもワンアンドダンでアーリーエントリーをする様な選手では無くなったが、UNCでの4年間で成長を遂げれば、NBA入りも夢ではないだろう。



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