デューク大のジェイソン・テイタムがデビュー2戦目で22得点8リバウンドの活躍。デューク大がフロリダ大を下す。


前線でジェイソン・テイタムとマーキス・ボールデンの2人のフレッシュマンが故障から復帰したデューク大。
カンファレンスのレギュラーシーズンが始まる前の最後の山場となるランキング21位のフロリダ大との対戦。

テイタム、ボールデンは共にベンチスタート。
ボールデンは出場時間2分程度だったが、テイタムは主力として29分の出場。
チーム3位となる22得点を記録した。

試合は今季ブレーク中のルーク・ケンナードが29得点、アミール・ジェファーソンが24得点15リバウンド4ブロックの活躍でデューク大が84-74で勝利を収めた。



ブレーク中のケンナード、ジェファーソンがこの試合でも活躍


昨季は主にベンチからの出場だった、2年生ガードのルーク・ケンナード。
フレッシュマンながら平均11.8得点と高いスコアリング能力を見せていた。
経験を積んで迎えた2年目のシーズンはここまで平均20.4得点とブレーク。
有望フレッシュマンの加入で今季もサポーティングキャストに回ると思われたが、故障が続くチーム事情もあり、主役に躍り出ている。

昨季4年生ながらシーズン序盤で戦線離脱し、5年目のシーズンを迎えることとなったジェファーソン。
ジェファーソンもまたサポーティングキャストとなると思われていたが、平均15.6得点10.3リバウンド2.2ブロックと大車輪の活躍。
ハリー・ジャイルズ不在のインサイドで大黒柱として安定した活躍を見せている。

ジェイソン・テイタムがデビュー2戦目で躍動

今季のデューク大のリクルートの目玉の1人だったジェイソン・テイタム。
開幕前に故障が発生し、デビューが遅れたものの、公式戦デビュー2戦目で22得点8リバウンドの活躍。
数字も去ることながら前半終了間際にタフショットを沈め、内容のインパクトも強い。
後半終盤で12得点を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。

ミドルレンジのジャンパーの精度が高く、ステップは多彩でキレも抜群。
カレッジレベルではPFでプレー出来るだけの高さや強さもあり、ジャイルズの復帰までは昨季のイングラムの様にPFでのプレー機会も増えるだろう。

低調が続くグレイソン・アレン

昨季は大きくスタッツを向上させ、2年生ながらデューク大を大黒柱として支えたアレン。
シーズン開幕前はウッデンアワードの有力候補と見られていたが、ここまでは期待された様な活躍が出来ていない。
平均15.9得点4.1アシスト4.9リバウンドと数字だけ見れば中々の活躍だが、FG成功率は35.7%で3PT成功率は32.3%と昨季より大きく数字を下げた。
この試合でも8アシストを記録したものの、シュート成功率は2/10で6得点に終わった。

しかし、勝負強さに定評のあるアレン。
1年生にしてFinal4で大活躍をし、アレン無しでは2015年のデューク大のNCAAトーナメント制覇は無かっただろう。
今季も強豪ミシガン州立大戦では24得点を記録している。
怪我を抱えながらのプレーということもあり、不安定なシーズンとなっているが、トーナメントのビッグゲームでは大きな仕事をしてくれるだろう。


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