高校バスケ界の巨人達。


3PT全盛の時代にめっきり影の薄くなったビッグマン。
バスケットの試合展開がドンドン速くなるにつれ、機動力に劣るビッグマン達の影響力は廃れていきました。

プロレベルで活躍するビッグマンは減りましたが、カレッジ・高校レベルではまだまだビッグマンの影響力は絶大。
セントラルフロリダ大のセネガル出身ビッグマン、タコ・フォールは225センチを超える身長を武器にNBA入りも夢ではない活躍を見せています。

高校バスケ界にも220センチを超えるビッグマンが活躍を見せており、今後の成長次第ではプロレベルでも旋風を巻き起こすことも期待されます。


Connor Vanover

学年:class of 2018
身長(靴込):223.5cm
体重:98.4kg
ウイングスパン:221cm
スタンディングリーチ:292.1cm


2015年にはU16アメリカ代表チームの一員としてアメリカ大陸選手権優勝を経験。
昨年もU17代表合宿に招聘された高い評価を得る選手です。
Vanoverの武器は柔らかなシュートタッチ。
サイズに似つかわしくないシュートタッチを持ち、外角シュートを得意としています。

サイズの割にはウイングスパンは物足りませんが、これだけの身長があればそれも特に気になりません。
身長はまだまだ成長中で、成長期に身体をビルドアップして身体能力も併せて向上することが出来れば、より高いレベルでも活躍が期待されます。

シューティングセンスには非常に良いものがあり、機動力とパワーが追い付いてくるかが今後の課題でしょう。

Matt Van Komen

学年:class of 2019
身長:221cm
体重:95.3kg


生れた頃には19インチ(約48.3cm)と平均的な身長で生まれたVan Komenですが、生後2~3か月にかけて9inch(22.9cm)伸び、11歳では6フィート(約182.9cm)越え、13歳で7フィート(213.4cm)越えと身長は成長と共にグングン伸びていきました。

跳躍力はあまり高くありませんが、機動力は中々高く、チノヒルズ高校戦では20得点20リバウンドとハイペースのゲームの中で活躍を見せました。
技術的にはまだまだですが、身体能力はこの身長の選手にしては中々高く、原石と呼ぶに相応しい高いポテンシャルを持った選手。

この2人の他にもスーダン出身の7フッター、Chol Marialなど高校バスケ界には魅力的なビッグマンが多数存在。
ビッグマンの万能化が進む中、巨人級ビッグマン達の成長にも要注目です。

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