テーブス海の所属するNE PlayazがGAUNTLET FINALEで3位入賞。


京北高校からアメリカに留学し、昨年からは強豪プレップのNorthfield Mount Hermonでプレーしているテーブス海。
夏のAAUシーズンではNE Playazに所属し、Adidas主催のAAUリーグに参戦しています。

好成績を残しているNE Playazは、AAUシーズンの最後の大会として開催されたトーナメント"ADIDAS UPRISING GAUNTLET FINALE"にも出場。
準決勝では"YIIS TX FUTURE"の前に惜しくも決勝進出を逃したものの3位決定戦に勝利し、3位入賞を果たしました。

テーブス海は3位決定戦で15得点6アシスト6リバウンドの活躍を見せ、チームの勝利に貢献しました。



テーブス海、3位決定戦で躍動。

この大会では準決勝まで1試合平均10分強と出場時間に恵まれなかったテーブス。
3位決定戦の対IOWA BARNSTORMERS戦では、序盤からスティールからの速攻をアシストし、快調なプレーを披露。
15得点6アシスト6リバウンドを記録し、これまでの鬱憤を晴らす活躍を見せました。

テーブスの活躍もあり、NE Playazは3位入賞で今大会を終えました。

ADIDAS GAUNTLET FINALE

この"ADIDAS GAUNTLET FINALE"という大会はアメリカでもトップレベルのトーナメント。
日本でも有名なザイオン・ウィリアムソンも"SC Supreme"の1員としてこのトーナメントに出場。
SC Supremeはclass of 2019の有力選手アシュトン・ハガンズ、クリスチャン・ブラウン、ジョシュア・ニックルベリーを擁する"Game Elite 2019"に負け、早々とトーナメントから敗退。

更にはGame Elite 2019も次戦でclass of 2020のトップ選手カイリー・ウォーカーの活躍により"Dream Vision"の前に敗退。
そして、テーブスの所属するNE PlayazはDream Vision相手に74-60で快勝。

NE Playazを準決勝で下した"YIIS TX FUTURE"にも2020年のドラフト上位候補のチャールズ・バッシーがいます。
ちなみにバッシーのハイライトはこんな感じ。


日本に残っていたら絶対プレーすることの無かったようなモンスター達を相手にプレーしています。

何を言いたいかというと、テーブスは将来のNBA候補がゴロゴロいる中でプレーしているよ、その中でも活躍してるよ、要はテーブス凄いよ!!ってことです。

国内の強豪校からアメリカ挑戦という前例の少ない進路を選んだテーブス。
強豪校への転校、強豪AAUチームでの活躍と着実に成長し実績を残しています。
国内トップレベルの選手の多くは国内に留まり海外挑戦を避ける中、より高いレベルを求めて挑戦を続ける彼の活躍はバスケファンとして本当に嬉しいばかり。
今後、彼の様に世代トップレベルの選手が早い段階で海外挑戦をする流れが出来れば、日本のバスケのレベルも間違いなく上がっていくと期待しています。
だからこそ彼には活躍をして、彼の選んだ道が正しい選択だったと証明し続けていって欲しいなと願っています。

既に複数のD1の大学からオファーを受けているテーブスですが、今後更なる強豪校からオファーを受ける可能性もあるかもしれません。
今季高校ラストイヤーを迎えるテーブスの活躍から目が離せません。

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