class of 2018での推しガード、クエンティン・グライムス。


優秀なガードが豊富だったclass of 2016に続き、class of 2018もガードが豊富な学年。
身体能力に優れたガードの目立ったclass of 2016に比べると、class of 2018は能力よりも統率力に優れたクラシックで堅実なガードが目立ちます。

その中でも身体能力に優れ、将来性の高さを感じさせるのがテキサス州のCollege Park High Schoolのクエンティン・グライムス。
グライムスに関して言えば、評価の高い選手ということは勿論ですが、私的な推しの要素が強いプレーヤーです。
現在も学年全体のTOP10前後にランクされる選手ですが、今後更に評価を上げることが期待されます。


クエンティン・グライムス

ポジション:SG/PG
身長:193cm
体重:84kg


学年屈指のコンボガード

テキサス州のNO1プレーヤーで昨季は平均28.1得点8.0リバウンド5.0アシストという素晴らしいスタッツを記録したグライムス。
昨季はMaxPreps Junior All-American Teamにも選出されています。
司令塔タイプのPG専門のガードが上位を占める今学年にあって、サイズと身体能力に優れるコンボガードタイプとしては、学年1,2を争う選手です。

身体能力とハンドリングスキルに優れ、ドライブでの方向転換も非常に巧みで1対1の強さは学年屈指。
視野の広さやパスセンスも非凡でハイライトのスケール感で言えば、同学年のガード陣では屈指のモノがあります。
私個人の認識ではガードというよりもアシストの出来るスコアラーという方がしっくりくるなーという印象です。(それを現代バスケではコンボガードっていうんですよね、すいません。)

アリゾナ大やケンタッキー大といった超強豪校からもオファーを受けており、その中でも進学先の最有力校はカンザス大。
メジャーカンファレンスに有力校に進学し、来季の注目フレッシュマンとなることはほぼ間違いないでしょう。

個人では高い評価を受けるグライムスですが、チームとしてはそれほど良い成績を残せておらず、昨季も州内のプレーオフでは早々に敗退。
高校最後のシーズンとなる今季はチームとしても良い成績を収め、悔いなく大学に進んで欲しいところです。

1対1の強さや身体能力の高さという面では、プロ向きの選手なので早い段階から注目をしておいて損は無い選手かなと思います。

コメント

  1. こんにちは!
    最近こちらのブログを読ませていただいております。日本に住んでいるとなかなか分からないアメリカの学生バスケ事情が非常に分かりやすく詳しくまとめられているのでとても驚きました。そこでブログ主様はどういった経緯でアメリカの学生バスケに興味を持たれたのか、そして今現在はどのようにして情報を得ているのか教えていただけませんか?

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