ケンタッキー大のリクルートは今年も平常運転。イマニュエル・クイックリーを獲得。



反則的なリクルートで知られるケンタッキー大(UK)。
近年のUK出身者の成功は目覚ましく、過去3年だけで実に12人もの選手がUKからドラフト指名を受け、NBA入りを果たしています。

今年も早速class of 2018の選手からコミットを獲得。
今回UKにコミットしたのは、学年トップクラスのPG、イマニュエル・クイックリー。
例年通りの反則的リクルートに向けて順調なスタートを切りました。



イマニュエル・クイックリー

学年:class of 2018
ポジション:PG
身長:188cm
体重:80.7kg
スタンディングリーチ:202.6cm


2016年のU17世界選手権、2017年のU19世界選手権のアメリカ代表メンバーにも選出されたこの学年きってのエリートPG、イマニュエル・クイックリー。
U19世界選手権でアメリカ代表HCを務めたのが、UKのHCでもあるカリパリ氏だったこともあって、クイックリーのUKコミットに全く衝撃は無く、"うん、やっぱりそうだよね"といった感じです。

サイズ有り、技術有り、身体能力有りと全てを高水準で兼ね備えるプレーヤー。
私的にはウイングスパンの長さが気になっていて、ディフェンスでもかなりの貢献をしてくれそうです。
U19世界選手権では、3PTを42.9%の高確率で成功させていて、このくらいの年齢のガードにありがちな"シュート確率の悪さ"も無く好印象。
物凄く派手だったり、突出している何かがあるプレーヤーでは無いけれど、ゲームコントロールの評価も高いよくまとまった選手です。

ゲームコントロールの出来るガードの獲得は、今後のUKのリクルートにも好影響を及ぼすでしょう。
UKからのリクルートを受ける選手は、所属校では絶対的エースのばかり。
自分を活かしてくれるガードが既にコミットしてるってのは、進路選択をする時のプラス要素。
今年もまたUKに良い選手が集まるってのは、あんまり喜ばしくはないんですが...。

間違いなくスター揃いとなる来季のUKで、他の選手をコントロールしチームを勝たせることが出来れば、クイックリーも高い確率でone and doneでNBA入りを果たすことになるでしょう。

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