今季カレッジで気になる選手①:マーケット大マーカス・ハワード


カレッジバスケシーズンも開幕が近づいてきたので、そろそろ気になる選手をまとめておこうかなと思います。
1人目はマーケット大のPG、マーカス・ハワード。

高校時代には2016年のU17世界選手権にもアメリカ代表として出場し、大会優勝に貢献、
学年変更をして大学の入学を早めた選手なので、今年カレッジ2年目を迎えた彼はまだ18歳。
今季の躍進が期待される選手です。



マーカス・ハワード

大学:マーケット大
学年:ソフォモア
ポジション:PG
身長(靴有):182.9cm
体重:80.7kg
ウイングスパン:182.9cm


カレッジバスケ界トップクラスのシューター


身長もウイングスパンもNBA基準で見ると並以下。
身体的には日本人と大差の無い選手ですが、卓越した技術と高いバスケットボールIQで世代別アメリカ代表にも選出されているマーカス・ハワード。

シューティングの技術は一際高く、カレッジ1年目の昨季はFG成功率50.6%3PT成功率54.7%FT成功率88.9%という驚異的なシュート成功率を記録。
3PT成功率はNCAAでナンバー1かつマーケット大の大学記録という物凄い成績です。
平均22分の出場時間で平均13.2得点2.3アシスト2.2リバウンドを記録し、所属カンファレンスBig-EastのAll-Freshman Teamに選出。
学業も優秀でBig-EastのAll-Academic Teamにも選出されています。

ハワードは日本人にとってとても参考になる選手だなと思っています。
日本人レベルの身長、身体能力で得点を量産。
上の練習動画で分かる通り、とにかくシュートの上手い選手で、技術があればサイズや能力をカバーして、カレッジのトップレベルでも活躍出来るということを示してくれています。

マーケット大は昨季19勝13敗の成績で、NCAAトーナメント進出を逃しました。
主力選手の多くが卒業によりチームを去る今季は、ハワードの躍進に期待がかかります。

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