2018ドラフト1位候補のマービン・バグリーがエキシビジョン初戦で16得点。


デューク大はエキシビジョンの初戦でノースウェストミズーリ州立大(NWMS)と対戦。
NWMSは昨季のディビジョンⅡNCAAトーナメントの優勝チーム。
ディビジョンⅡのチームとは言え、ディビジョンⅠのチームと遜色無い実力を有するチームです。

デューク大のスターティング5はトレボン・デュバル、グレイソン・アレン、ゲイリー・トレントJr、マービン・バグリー、ウェンデル・カーターJrの5人。
キャプテンでシニアのアレンを除く4人全員がフレッシュマンという若い布陣。

デューク大は前半で51-25とダブルスコアのリードを築く余裕のゲーム運びを見せ、93-60でNWMSを退けました。


キャプテンのグレイソン・アレンがゲームハイの23得点を記録



スターティング5唯一の上級生としてプレーしたグレイソン・アレン。
昨季に続き今季もキャプテンを任され、所属カンファレンスであるACCのFirst-Teamにも選出されたソフォモアシーズン同様の活躍が期待されます。
この試合では3PT5本を沈め、23得点5リバウンド3アシストの活躍。
昨季は怪我やトリッピングでの出場停止で、前シーズンから大きくスタッツを落としましたが、健康な状態で迎える今季はカレッジ屈指の選手であることを証明してくれるでしょう。

アレンとウイングでデュオを組んだフレッシュマンのゲイリー・トレントJr。
元NBA選手のゲイリー・トレントを父に持つ彼は、多彩なオフェンスパターンとタフなプレーで15得点を記録。
FG成功率も7/9と高確率で得点を重ねました。
この日は3PTが0/2でしたが、シューティングスキルは高く、シーズンが進めば安定してくるでしょう。

インサイドには豊富なタレントを誇るデューク大。
ウイングデュオのアレンとトレントが安定して外角から得点を挙げることが出来れば、昨季の様な不安定なシーズンとはならないでしょう。

マービン・バグリーは16得点6リバウンド2アシスト


2018NBAドラフトの1位指名有力候補に挙げられるマービン・バグリー。
この試合でもクイックネス、技術、身体能力の全てでNWMSのインサイドプレーヤーを凌駕し、軽々16得点を記録しました。
インサイドでプレーするバグリーですが、クイックネスと跳躍力はインサイドプレーヤーとして桁外れ。
ペイントエリア内でのシューティングタッチも素晴らしく、バグリーとのマッチアップは対戦相手のインサイドプレーヤーの悩みの種となりそうです

スターティングCを務めたフレッシュマンのウェンデル・カーターJrも11得点9リバウンドの活躍。
ペイントエリア内では高校屈指の支配力を誇ったパワープレーヤーです。
バグリー程の機動力はありませんが、3ポイントも1本沈めておりシューティングエリアは広く、バグリーとスペースをシェアしながら上手くプレー出来るでしょう。

インサイドではソフォモアのジャビン・デロリエールが9得点7リバウンド1ブロック、同じくソフォモアのマーキス・ボールデンが6得点5リバウンド1ブロックを記録。

今年のデューク大のインサイドの層の厚さはカレッジ屈指。
身体能力の高い選手が揃い、アップテンポなゲームでも対戦相手のインサイド選手を機動力で苦しめるでしょう。
ここ数年インサイドの選手層の薄さに苦しんだデューク大ですが、今季はインサイドがデューク大の強みとなりそうです。

デューク大は次回のエキシビジョンで11月4日にディビジョンⅡのボウイ州立大と対戦予定です。

コメント

  1. グレイソンアレンやっぱり上手い!
    今期は頼んだぞって感じですね(^^)
    ハリージャイルズは残留して経験積んだ方が良いと思ってましたが…
    昨季と違ってインサイドの層が厚すぎる笑
    かえって厳しかったな汗

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    1. Chikaraさん
      コメントありがとうございます。
      アレンは健康面に不安が無ければ、カレッジ屈指の実力者ですね。
      今季こそ活躍に期待です。
      ジャイルズもそうですけど、ボールデンは今季も厳しいかもしれませんね...

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