R.J・バレットがデューク大への進学公表。デューク大は2年連続で高校トップ選手を獲得。


U19世界選手権でMVPに輝いたカナダ出身のウイングプレーヤー、R.J・バレット。
フロリダのMontverde Academy(MVA)でプレーし、高校トッププレーヤーとして知られるバレットが現地時間11月10日に進学先を公表。

進学先の最終候補に挙げられていたのはデューク大、ケンタッキー大、オレゴン大の3校。
バレットが進学先に選んだのは大方の予想通りデューク大。
デューク大は今季のマービン・バグリーに続き、2年連続で高校のトッププレーヤーの獲得に成功しました。

デューク大には既にゲームコントロールに優れるPGで2015年にデューク大をNCAAトーナメント制覇に導いたタイアス・ジョーンズの弟であるトレ・ジョーンズと学年屈指のウイングのキャメロン・レディッシュがコミット済み。
ジョーンズ、レディッシュ、バレットが並ぶバックコートは他チームを苦しめることとなるでしょう。


高校トッププレーヤーR.J・バレット


フレッシュマンから上級生を押しのけMVAのエースの座に君臨し続けてきたバレット。
フレッシュマンにして当時高校最上級生だったロンゾ・ボールを相手に互角以上のパフォーマンスを披露し、その名を轟かせました。


今夏のU19世界選手権ではカナダ代表としてプレー。
準決勝の対USA戦で38得点13リバウンド5アシストの活躍でUSAを撃破。
カナダ代表を史上初のU19世界選手権優勝に導きました。


元々はclass of 2019(2019年に高校卒業)の選手としてプレーしてきたバレットですが、学年をclass of 2018に変更。
進学も1年早まり、バレットの進学先に注目が集まっていました。
当初からデューク大やケンタッキー大が進学先の有力候補として挙げられてきましたが、予想通りデューク大への進学を公表。
ほぼ100%の確率でone and doneとなると予想されており、2019年のNBAドラフトではTOP3位以内で指名されるでしょう。

デューク大は今年もリクルートで成功を収めましたが、来年も凶悪なリクルートになりそうですね。
デュークの対抗馬であるケンタッキー大(UK)もボル・ボルやザイオン・ウィリアムソン、ケルドン・ジョンソン辺りを取りそうなので、五分五分といったところでしょうか。
あまりにも有望フレッシュマンが1つのチームに集中してしまうのもどうかなーと思うので、この辺で抑えておいて欲しいところです。

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