マービン・バグリーが2試合連続ダブルダブル。デューク大が開幕2連勝を飾る。


開幕戦で快勝を収めたデューク大。
2日続けての2連戦でユタバレー大と対戦しました。
ユタバレー大は有名校ではありませんが、前日の試合でケンタッキー大を苦しめた侮れない相手。

ティップオフから流れを握ったのはユタバレー大。
速い展開から思い切り良くアウトサイドシュートを決め、インサイドではアコルダ・マニエンがリバウンドを制圧しデューク大を苦しめます。

先手を握られたデューク大でしたが、ディフェンスに活路を見出します。
連続スティールを奪うと速攻から得点につなげ、一気にリードを奪います。
前半の中盤からはマービン・バグリーとウェンデル・カーターJrの2人のビッグマンが攻守に躍動。
前半で48-33とセーフティリードを築きます。

後半に入ってもバグリーの勢いは衰えず。
前半は大人しかったグレイソン・アレンも連続3PTを沈め、リードを更に広げます。
終わってみれば99-69と30点差を付け、開幕2連勝を飾りました。


マービン・バグリーが2戦連続のダブルダブル


NCAAデビューで25得点10リバウンドを記録したマービン・バグリー。
デビュー2戦目でも24得点10リバウンドで2戦連続となるダブルダブルを記録しました。
この2試合で印象に残ったのはバグリーのリバウンドの強さ。
2ndジャンプのスピードが驚異的で、シュートミスを自身のオフェンスリバウンドでカバーし、イージーシュートで得点を重ねています。

バグリーと並んでスターティングCを務めるウェンデル・カーターJr。
先日の試合ではファールトラブルに苦しみましたが、この試合では12得点7リバウンド4アシスト3スティールとマルチな活躍を見せました。
特にディフェンス面で存在感を発揮し、チーム最多となる4ブロックを記録しています。

バグリーとカーターの2人が揃って波に乗った時のデュークのインサイドは攻守共に破壊力抜群。
高さ、機動力、オールラウンドなスキルを兼ね備えるビッグマンが2人並ぶデューク大のインサイドは他チームの脅威となっています。

スターティングPGを務めるトレボン・デュバルも15得点12アシスト3スティールの活躍。
この2試合で平均11.5得点10アシスト3.0スティール0.5TOと安定したプレーぶりを披露。
目立つところは目立ち、引くところは引き、ここまでの試合ではタレント集団のデューク大を上手くコントロールしています。

デューク大は次戦で強豪のミシガン州立大(MSU)と対戦。
MSUにはカレッジ最優秀選手候補のマイルス・ブリッジスやドラフト上位候補のビッグマンのジャレン・ジャクソンJrが揃い、デューク大に対抗できるタレントが集まるチーム。
デューク大にとってシーズン序盤の山場となるでしょう。

コメント

  1. もうMSUと対戦するんですね!熱い

    ジャレンジャクソンがキーマン
    彼がファウルトラブルになった日には完全に制圧されちゃいますね…
    そう思うとデュークのインサイドのチート感たるや笑

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    1. Chikaraさん

      コメントありがとうございます。
      ここ2試合を見る限り、デュークのインサイドはガツガツリバウンドに絡んでくるビッグマンを苦手にしそうだなという印象です。
      この試合でもユタバレー大のビッグマンにかなりリバウンドを取られていました。
      MSUのジャクソン、ウォード、ブリッジスは結構ガツガツ来そうなのでデュークもかなりやられるのではと予想しています。
      ただファールトラブルになった時のインサイドの層の厚さは圧倒的にデュークですが...笑

      マイルス・ブリッジスにやられるのは仕方ないので、掻き回してくるカシアス・ウィンストンをデュバルが抑えられればデュークかなという気がしています。

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