デューク大がとうとう負けちゃいました。

(goduke.com)

マービン・バグリー、ウェンデル・カーターJr、トレボン・デュバル、ゲイリー・トレントJrのフレッシュマンカルテットを擁し、開幕から無傷の11連勝を続けたデューク大。
そのデューク大が12戦目にして遂に初黒星。
相手は同じくACCのボストンカレッジ。
ACCのカンファレンスゲーム初戦でいきなりの黒星発進となりました。

11連勝の中では対ミシガン州立大戦やテキサス大戦など、苦しい試合もスターパワーで勝ち切ってきたデューク大ですが、テンポ良くシュートを放ったボストンカレッジがデューク大のディフェンスを粉砕しました。


カイ・ボウマンが30得点の大暴れ




今回のアップセットの立役者はソフォモアガードのカイ・ボウマン。
30得点10リバウンド9アシストとトリプルダブルに迫る活躍。
ゾーンに対してはスペースを突いてジャンパーを沈め、マンツーマンに対してもアグレッシブなドライブでデュークディフェンスを切り裂きました。

ボストンカレッジは試合を通じてアウトサイドが絶好調。
3PTを16/25の57.7%と高確率で沈めてきました。
一方のデュークはスターティング5で唯一の上級生であるグレイソン・アレンが絶不調でFG成功率5/20。
チーム全体でも3PTが8/30で成功率26.7%と低調。
ストロングポイントのリバウンドでも34-35とボストンカレッジに負けてしまっていては...。
シューティングスランプ気味だったゲイリー・トレントJrが25得点と復調の兆しを見せてくれたことが唯一の好材料でしょうか。

今回の敗戦が若いデュークにどう影響するかは要注目。
これを機に大きく成長する可能性もあれば、自信を失い一気に調子を落とす可能性もあることは否定できません。
年末からは本格的にカンファレンスゲームに突入。
デュークの所属するACCは強豪揃いで、気の抜ける試合は1試合もありません。
ちなみにボストンカレッジは過去2年連続でACCの最下位校。
今回の敗戦を受け、次戦のデュークがどんなプレーを見せるのか、カンファレンスゲームをどう戦っていくのか、要注目です。

コメント

  1. デューク大が超スター軍団と聞いていたんでびっくりしました
    普段NBAしか見ないんですけどカレッジの試合ってこんな盛り上がるんですね

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    1. コメントありがとうございます。

      NCAAのD1で最後にシーズン無敗が達成されたのは1976年のインディアナ大までさかのぼるので、どれだけスター揃いのチームでもポロっと負けたりしちゃいます。

      アメリカのカレッジスポーツの盛り上がりは凄いですね。
      大規模校であれば、数万人収容のアリーナを平気で持っているので、日本とは基盤が違います。
      アメフトは更に盛り上がる様ですよ。

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