トレー・ヤングが39得点14アシスト。オクラホマ大が無敗のTCUを撃破。

(soonersports.com)
試合の度に活躍を見せ、衝撃を与え続けているオクラホマ大のフレッシュマン、トレー・ヤング。
カレッジ屈指の強豪カンファレンスであるBig12に所属するオクラホマ大もカンファレンスゲームに突入し、初戦でTCUと対戦。

TCUはここまでシーズン無敗の12勝0敗。
比較的楽な対戦スケジュールだったということもありますが、SMUやネバダ大といった強豪にも勝利し、APランキングでは全米10位にランクされています。

オクラホマ大、TCU共に得点力が高く、前半から41-46でTCUリードというハイスコアリングの展開。
後半に入っても終始TCUがリードをキープしましたが、試合終盤にオクラホマ大がキャメロン・マガスティとヤングの活躍でもうスパートをかけ逆転。
90-89でオクラホマ大が無敗のTCU相手に逆転勝利を収めました。

オクラホマ大が所属するBig12では、2005年から13年連続でカンザス大がカンファレンスのレギュラーシーズンを優勝中とカンザス大の天下が続きます。
ヤングの活躍でオクラホマ大がカンザス大の連続優勝にストップをかけるのでは、と注目が集まります。


トレー・ヤング39得点14アシスト


平均得点、平均アシストでNCAAディビジョン1の1位をひた走るヤング。
この試合でも39得点14アシストで平均スタッツを更に伸ばしました。
スタッツもさることながら、無敗のTCUを相手にアウェーでここまで活躍を見せ、試合時間残り7.9秒で得た逆転のFTを2本キッチリ沈める精神的なタフさはフレッシュマンとは思えません。
ヤングはステファン・カリー並のシュートレンジで注目を浴びますが、シンプルに適格なパスを通す正統派PGでありながら、クリエイティブなプレーも出来る彼のゲームコントロール力も特筆に値します。

活躍を続けるヤングが、今年のカレッジ最優秀選手賞を受賞するのではと既に話題に上がっています。
ウッデン賞、ネイスミス賞共に2016年のバディ・ヒールド(オクラホマ大)、2017年のフランク・メイソンⅢ(カンザス大)と2年連続でBig12のプレーヤーが受賞中。
ヤングが受賞となれば、3年連続でBig12からのの選出となります。

フレッシュマンでの受賞は2007年のケビン・デュラント(テキサス大)、2012年のアンソニー・デイビス(ケンタッキー大)に続き史上3人目。
身長180センチちょっとのガードがフレッシュマンで受賞となれば、上記2人を上回るインパクトをカレッジバスケットボール史に残すこととなるでしょう。

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