class of 2018のアンフェニー・シモンズにNone and Doneの噂。

(scout.com)
class of 2018でESPNランキングのTop10にランクされるアンフェニー・シモンズ。
今季からはIMG AcademyのPost Graduate(PG)チームでプレーしています。
シモンズは元々ルイビル大にコミットしていましたが、贈収賄スキャンダルが報道された後にコミットを撤回し、その後の進学先はまだ決定していません。
そんなシモンズがカレッジをスキップし、None and DoneでNBAドラフトにエントリーするのではないか、という噂が出ています。

シモンズは下級生の頃に学年変更をしていますが、既に高校を卒業済み。
IMGでもPGチームでプレーしており、ソン・メイカーと同様のパターンとしてのドラフトエントリーが噂されています。
シモンズと同様にIMGのPGチームでプレーしていたジョナサン・アイザックにもカレッジをスキップするという噂がありましたが、結局フロリダ州立大で1年プレーした後にアーリーエントリーでNBA入りを果たしています。


アンフェニー・シモンズ

学年:class of 2018
ポジション:SG/PG
身長:193cm
体重:79.4kg
ウイングスパン:199.4cm


スムースなスキルと爆発的な身体能力を持つ、スコアリング能力の高いコンボガードのシモンズ。
アウトサイドからでもドライブからでも簡単に得点を上げてくる選手です。
シューティングモーションは非常にクイックでハンドリングも良く、プルアップでのジャンパーを得意としています。
NBAで言えば、今年のドラフトで1位指名を受けたマーケル・フルツに近いタイプの選手です。

この学年で好きな選手の1人ですし、プロ向きな選手だとも思いますがNone and Doneでエントリーする意味については懐疑的。
高い確率でカレッジで活躍出来る選手なので、カレッジで1年プレーした方が高順位で指名される確率も上がるのでは?
身体的にも華奢でフィジカルコンタクトに強いタイプでは無く、カレッジでの準備が必要かと。
焦って1年NBA入りを早めても、彼のキャリアを考えるとマイナスな気がしてなりません。

実際にシモンズがNone and Doneでエントリーをした場合、指名を受ける事が出来るのか、という点に関しては順位を問わなければ指名を受けることとなりそうです。
IMGの試合にも複数のNBAチームの関係者が視察に訪れている模様。
シモンズ自身も
"興味を持ってくれるチームがあり、コンバインやワークアウトに招待されるであればドラフトにエントリーする"
という趣旨のコメントを残しており、彼の判断次第ではNone and Doneが実現する可能性は十分にありそうです。

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