class of 2020のNO1プレーヤー、アイザイア・トッドも仕上がってきてます。


正直ね、下級生のプレーヤーランキングって結構信頼できるのか疑問な所ってあるんですよね。
確かにセンスは凄いんだけど、本当にこの子は伸びるの?って思っちゃったりするんですよね。

class of 2020でNo1評価を受けるアイザイア・トッドは私にとってそんなカテゴリーの選手の1人でした。
長いウイングスパン、高い機動力と万能なスキルセットとPFに求められる要素をきっちりと抑えた現代的な選手なのですが、華奢でスキルも洗練されている訳ではなく、器用貧乏に終わるのではという懸念もあるよねっと思っていました。

そんな私の勝手な不安をよそにトッドは急激なペースで成長中。
ランキングを付ける側の見る目も、才能のある選手も育てる指導者達の育成力の高さも凄いのだなあと改めて実感しています。


アイザイア・トッド

学年:class of 2020
ポジション:PF
身長(裸足):203.2cm
体重:82.1kg
ウイングスパン:213.4cm


USA代表の1員として今年のU16アメリカ大陸選手権にも出場しているトッド。
そこで活躍を見せたかというと...な感じ。
平均得点はチーム最下位の5.4得点。
FG成功率も4割を切り、FT成功率も45%とちょっと残念な数字。
class of 2019と2020のメンバー主体で臨んだ大会でしたが、同級生たちはトッド以上の活躍を見せていました。

素材型のトッドは同級生のスター達には完成のスピードでは遅れていますが、素材としてのスケールの大きさは間違いなく学年でも随一。
今夏の経験により着実な成長を見せ、高校での2年目のシーズンでは、昨季には見せていなかった様な力強いプレーを披露してくれています。

トッドの所属するJohn Marshall High School(JMHS)はヴァージニア州大会の有力優勝候補の1つ。
12月18日からは全米中の強豪が集結するCity of Palm Classicに参戦予定。
初戦のOak Ridge High School(ORHS)戦に勝利すれば、全米Top2にランクされるMemphis East High School(MEHS)との対戦が有力。

ORHSにも、class of 2018の有力ビッグマンのエミット・ウィリアムスがおり、トッドとウィリアムスのマッチアップにも注目が集まります。
もし、MEHSとの対戦となれば、MEHSに所属するclass of 2019のNo1選手、ジェームス・ワイズマンとの学年No1同士のマッチアップが実現。
要注目の対戦となるでしょう。

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