March Madness 2018:今年もNCAAトーナメントが開幕しました。


カレッジバスケットボール最大のイベントであるNCAAトーナメント。
ディビジョン1に所属する350校以上のチームから68校が選出され、カレッジNO1チームを決定するトーナメントです。

今年の第1シードはヴァージニア大、ゼイビア大、ビラノバ大、カンザス大の4校。
ベン・シモンズ、マーケル・フルツと過去2年連続でNCAAトーナメント不出場の選手がNBAドラフトで1位指名を受けましたが、今年はドラフト上位指名候補の多くがトーナメント進出を果たしているので、3年連続とはならないでしょう。

日本人選手八村塁の所属するゴンザガ大もWest Regionの第4シードでトーナメントに出場。
準優勝に輝いた昨年に引き続き、上位進出が期待されます。


アリゾナ大が初戦で敗れる波乱


South Regionの第4シードとしてトーナメントに出場したアリゾナ大。
ドラフト1位指名候補のディアンドレ・エイトンを始め多くのNBA候補を擁し、PAC-12のカンファレンストーナメントも制し、上位進出を期待されたアリゾナ大は初戦で第13シードのバッファロー大と対戦。

エイトンが14得点13リバウンドのダブルダブルで気を吐きましたが、エースのアロンゾ・トリアーはFG成功率4/15で10得点と沈黙。
ディフェンスでは3PTが当たったバッファロー大を抑えきれず、68-89で大敗。

リクルートに関連する贈収賄疑惑で大きく揺れた今季のアリゾナ大。
シーズン序盤に3連敗を喫するなど、不安定な立ち上がりでしたが、カンファレンストーナメントで優勝し、勢いに乗るかと思われましたが、まさかの初戦敗退でトーナメントを去りました。

シーズン終了に伴い、エイトン、トリアーは今年のNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明しています。

ドラフト注目のヤング、バンバも初戦敗退



今季レギュラーシーズンで史上初となる得点・アシストの2冠を達成し、ドラフト上位候補に挙げられるオクラホマ大のフレッシュマン、トレー・ヤング。
オクラホマ大はMidwest Regionの第10シードとしてトーナメントに出場し、初戦で第7シードのロードアイランド大と対戦。
ヤングは28得点7アシスト5リバウンドと活躍。
後半の終盤には連続7得点を記録し、延長戦に持ち込みましたが、延長戦では勢いが続かず、78-83でロードアイランド大に敗れました。

同じくドラフト上位候補のフレッシュマン、テキサス大のモハメド・バンバはSouth Regionの第10シードとして、初戦で第7シードのネバダ大と対戦。
カーウィン・ローチJrとマット・コールマンを中心に先手を取ったテキサス大でしたが、後半に追いつかれ延長戦に突入。
延長戦でもコールマンの活躍でリードを奪いましたが、マーティンツインズの活躍でネバダ大が87-83で勝利しました。
注目のバンバは13得点14リバウンド3ブロックと期待通りの活躍を見せましたが、後半終了間際に5つ目のファールを吹かれ退場。

ヤング、バンバ共にアーリーエントリーが濃厚と見られており、これが彼らにとってのカレッジ最後のゲームとなるでしょう。

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