ケンタッキー大のリクルートが結局平常運転な件。

デューク大と並び、NCAAの2大one and doneの名産地であるケンタッキー大(UK)。
R.J・バレット、キャメロン・レディッシュ、ザイオン・ウィリアムソンの学年TOP3を獲得したデューク大に対して、今年は一歩後れを取っていたUKでしたが、この度E.J・モンゴメリー、アシュトン・ヘイガンズの2人のリクルートに成功。

ヘイガンズは元々class of 2019の選手ですが、class of 2018への学年変更との噂あり。ヘイガンズが学年変更となれば、UKはclass of 2018で5人もの五つ星級選手を獲得することになり、デューク大に劣らないリクルートに成功。
何だかんだで今年も平常運転なリクルートを展開しました。


E.J・モンゴメリー


アシュトン・ヘイガンズ


UKのリクルートは今年も大成功

タイラー・ヒーロー、ケルドン・ジョンソン、イマニュエル・クイックリーに続き、2人の五つ星級選手を獲得したUK。

モンゴメリーはフレッシュマンから強豪のMontverdeで主力として活躍した逸材。
2016年からはジョージア州のWheelerに転校し、今季もチームを州のベスト8に導きました。
サイズと身体能力に加え、アウトサイドのスキルも兼備する現代型のインサイドプレーヤーです。
下級生の頃は身体が出来ておらず、器用貧乏な感も否めない選手でしたが、上級生になり、インサイドでの力強さを増し大成しました。

モンゴメリーと同じくジョージア州のNewtonでプレーするヘイガンズ。
オールラウンドタイプのPGで今季はトリプルダブルを連発。
州大会ではモンゴメリー擁するWheelerを退け、ベスト4に進出。
元々はジョージア大にコミットしていましたが、今年の2月に撤退。
この度UKへのコミットを発表しました。

今季は多くのタレントを擁しながら、経験不足の選手が多く、最後までチームが噛み合わなかったUK。
ソフォモアのサーシャ・カリヤ-ジョーンズが転校を公表し、フレッシュマンのシェイ・アレキサンダーもアーリーエントリーを公表する中、2人に代わる好選手の獲得に成功しました。

来季は今年経験を積んだ選手もチームに残留することが予想され、来季は今季以上に手強いチームとなりそうです。
one and done級の選手が揃うチームはアーリーエントリーにより、1年毎にチームを作り替える必要があるため、チームとしての成功は中々難しいのが現状。
幸か不幸か五つ星級の選手が来季も残留するUKは、2015年以来のFinal4進出も夢では無さそうです。

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