2014年U17世界選手権USA代表メンバーのその後。


アラブ首長国連邦で開催された2014年のU17世界選手権。
現ゴンザガ大の八村塁が大会得点王に輝き、世界から注目を集める契機となったこの大会は、日本バスケットボール界において非常に大きな意味を持つ大会でした。

この大会で日本代表はUSA代表と対戦し、122-38で大敗。
世界トップレベルとの差をまざまざと見せつけられました。
日本に世界との差を突き付けたUSA代表メンバーの現在をまとめます。

タイアス・バトル

2016年からシラキュース大に進学し、主力選手として活躍中。
2018年NBAドラフトにアーリーエントリーを表明しましたが、撤退しカレッジで3年目のシーズンを迎えます。

ディバール・ラムジー

2016年にネバダ大に進学しましたが、2017年カリフォルニア大サンタバーバラ(UCSB)校に転校を表明。
転校規定により1年間公式戦に出場が出来ず、今季からUCSBで公式戦に出場。

テレンス・ファーガソン

高校卒業後にカレッジへの進学をスキップし、オーストラリアのプロチームでプレー。
2017年NBAドラフトで1巡目21位指名を受け、オクラホマシティサンダーに入団。

マリク・ニューマン

2015年にミシシッピ州立大に進学するも、カンザス大に転校。
2017-2018シーズンはカンザス大の主力としてNCAAトーナメントFinal4進出に貢献。
2018年NBAドラフトにアーリーエントリーするも指名無し。
現在はフリーエージェント。

V.J・キング

2016年にルイビル大に進学。
今年はルイビル大で3年目のシーズンを迎える。

ジョッシュ・ジャクソン

2016年にカンザス大に進学。
フレッシュマンから主力選手として活躍し、2017年NBAドラフトで1巡目4位指名を受け、フェニックスサンズに入団。
NBAオールルーキー2ndチームに選出される。

ジェイソン・テイタム

2016年にデューク大に進学。
主力として活躍し、2017年NBAドラフトで1巡目3位指名を受け、ボストンセルティックスに入団。
NBAオールールーキー1stチームにも選出され、プレーオフでもルーキーらしからぬ活躍を見せてくれました。

ヘンリー・エレンソン

2015年にマーケット大に進学。
2016年NBAドラフトで1巡目18位指名を受け、デトロイトピストンズに入団。
今季ピストンズで3シーズン目を迎える。

ケイレブ・スワニガン

2015年にパデュー大に進学。
2年目のシーズンに大きな成長を見せ、2017年NBAドラフトで1巡目26位指名を受け、ポートランドトレイルブレイザーズに入団。

ハリー・ジャイルズ

2016年にデューク大に進学。
2017年NBAドラフトで1巡目20位指名を受け、サクラメントキングスに入団。

アイヴァン・ラブ

2015年にカリフォルニア大に進学。
2017年NBAドラフトで2巡目35位指名を受け、メンフィスグリズリーズに入団。

ダイアモンド・ストーン

2015年にメリーランド大に進学。
2016年NBAドラフトで2巡目40位指名を受け、ロサンゼルスクリッパーズに入団。
その後トレードでチームを転々とし、現在はフリーエージェント。

現状は様々

当時は米国内でトップクラスの評価を得ていた選手達ですが、カレッジで活躍している選手、NBA入りを果たし活躍を見せる選手、NBAとGリーグの狭間にいる選手と現状は様々。

2014年のU17世界選手権でMVPに輝いたニューマンや、当時の主力の1人ストーンは中々厳しい状況に置かれています。
当時は間違いなく同世代で世界トップにいた選手ですが、そんなレベルの選手にとってもNBAで活躍することは決してい容易では無い様です。


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