class of 2019:学年NO1ガードのコール・アンソニーがSLAMの表紙を飾る


アメリカで最もポピュラーなバスケットボール専門誌である"SLAM"。
その表紙をclass of 2019のNO1ガード、コール・アンソニーが飾ることとなりました。
高校生プレーヤーがSLAMの表紙を飾ることは稀で、過去に表紙を飾ったメンバーはレブロン・ジェームス、O.J・メイヨ、オースティン・リバース、ザイオン・ウィリアムソン等、当時の高校バスケ界のスターばかりです。

アンソニーは元NBAプレーヤーで、現在はTVでNBAのアナリスト等を務めるグレッグ・アンソニーの息子。
ニューヨーク出身のガードとしては、ステファン・マーブリー以来となる高い評価を得ています。

コール・アンソニー

学年:class of 2019
ポジション:PG
身長(裸足):185.4cm
体重:83.5kg
ウイングスパン:195.6cm
スタンディングリーチ:241.3cm
垂直跳び(助走有):109.2cm


今年の夏はAAUやU18アメリカ選手権の代表メンバーにも選出され、大忙しだったアンソニー。
着実に評価を上げ、現在はESPNランキングで学年全体3位と非常に高い評価を得ています。
NikeのAAUリーグEYBLでは、平均26.9得点7.6リバウンド3.5アシストと圧巻の活躍を見せ、レギュラーシーズンのMVPにも選出されています。
ちなみに、彼の所属するAAUチームのPSAカージナルスには、今年ドラフトで指名を受けたモハメド・バンバやケンタッキー大のクアデ・グリーンも所属していました。
また、今年UCLAに進学するclass of 2018のモーゼス・ブラウンとは同じ高校のチームメイトでした。

助走有の垂直跳びで109.2cmという爆発的な跳躍力と、緩急自在のハンドリングで1対1では無類の強さを誇るプレーヤー。
夏のAAUでは16試合でFT成功率89%、3PT成功率38.1%とシュート精度の高さも証明。
USA代表として出場したU18アメリカ選手権でもチーム3位となる平均14.3得点、チーム2位となる平均4.2アシストを記録し、USAの大会制覇に大きく貢献しました。

近年シャリーフ・オニール、スコッティ・ピッペンJr、ブロニー・ジェームス等、NBA選手の2世選手の活躍が目立ちますが、その中でも最も高い評価を受けるのがこのアンソニー。
今の評価を維持することが出来れば、父に続いてドラフト1巡目でのNBA入りも夢ではありません。

SLAMの特集で彼の日常生活の動画も上がっているので下に貼っておきます。
アメリカの高校トッププレーヤーの生活に興味がある方は是非。



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