2018-2019シーズン注目フレッシュマン:インディアナ大ロミオ・ラングフォード

過去5回のNCAAトーナメントを達成しているカレッジバスケ界屈指の伝統校であるインディアナ大。
2002年を最後にElite8以上から遠ざかっていますが、今年はリクルートに成功し、地元の大スターである、ロミオ・ラングフォードを獲得しています。

インディアナ州のMr.Basketballにも輝いたラングフォードの進学発表には、4000人以上の観客が押し寄せました。
多くのスター選手が強豪校に集う中、地元に留まったラングフォードには大きな期待が寄せられています。

ロミオ・ラングフォード


何度も彼については書いているので、今更書くことはもうほとんど無くなってしまっているのですが...
高校ではインディアナ州で史上4位となる通算3002得点を記録し、インディアナ州のMr.Basketballにも選出。
当然のごとくマクドナルドオールアメリカンにも選出されている、学年屈指のスター選手。
インディアナ州での人気は絶大で、彼の地元New Albanyの公園に彼の名を冠したバスケットボールが設置される程。
インディアナ大は過去2年連続でNCAAトーナメントを逃していますが、ラングフォード獲得により、今季への期待は高まる一方です。

ウイングが豊作の学年ですが、ポテンシャルの高さではR.J・バレット、キャメロン・レディッシュに並びトップクラスの逸材。
裸足で195.6cmの身長に210.8cmという恵まれたウイングスパンを備え、身体的にもNBAでスターになる資質を持つ選手です。

同級生のスター選手が強豪校や特定の大学に集中して進学する中、ヴァンダービルト大、カンザス大、インディアナ大の最終候補3校から、ラングフォードが選択した進学先は地元インディアナ大。
ラングフォードが今季のフレッシュマンの中でも、チーム内で大きな役割を担う選手となることは間違いないでしょう。
インディアナ大はラングフォードの他にも優秀なフレッシュマンのリクルートに成功。
昨季のリーディングスコアラーであるジュワン・モーガンもNBAドラフトから撤退しチームに残留し、サポーティングキャストも揃っています。

高校最後のシーズンには平均35得点以上を記録したラングフォードですが、彼のプレーにはまだまだ余力が伺えました。
ラングフォードが本気になれば、カレッジでも支配的なプレーを見せてくれるでしょう。
多くの有望選手が強豪校に集まる中、地元に残ることを決めたラングフォードがチームを勝利に導いてくれることを願っています。


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