2016NBAドラフト1位候補筆頭、ベン・シモンズ。



LSU Auburn Basketball

期待のルーキーとして鳴り物入りでLSUに入学したベン・シモンズ。
個人としては1年生とは思えないスタッツを連発。
しかしながら、チームの勝利には恵まれず、NCAAトーナメントの出場も逃した。

アンセルフィッシュなプレースタイル故、チームを勝利に導けないとの批判も受けた。
それでも彼の能力は間違いなく、大学トップクラス。
2016ドラフトでも上位2位以内での指名が確実だろう。

ベン・シモンズ

生年月日: 1996年7月20日 (19歳)
生まれ: オーストラリア メルボルン
背番号: 25 (フォワード)
出身校:モントヴェルデアカデミー
大学:LSU Tigers
身長(裸足):205.7cm
体重:108.9kg
体脂肪率:7.9%
ウイングスパン:214cm
スタンディングリーチ:275.6cm
垂直跳び(助走なし):94cm
垂直跳び(助走あり):105.4cm
最高到達点:381cm
成績:1試合平均 34.9min19.2ppg11.9rpg4.8ast0.8blk2.0stl3.1to
(2015-2016シーズン)
NBAでの比較対象:レブロン・ジェームズ







    長所
  • NBAでパワーフォワードまでこなせるサイズ
  • ポイントガードの様なコートヴィジョンとパスの技術
  • サイズの割に優れた機動力
  • 素晴らしいボールハンドリング能力
  • 高いリバウンド能力
  • リーダーシップ溢れるチームプレイヤー
  • ハードワーカーである


    短所
  • アウトサイドシュート
  • アンセルフィッシュすぎるメンタル
PFとしてのサイズとパワー、PGまでこなすハンドリングとパスセンス、広い視野を持ち、それに加えて高い身体能力まで兼ね備える逸材。
恵まれた身体とPG並みの技術を持つという点では、レブロン・ジェームス以来の逸材と言って過言ではなく、文句なしのドラフト1位候補。

NBAでのポジションがPFかSFかという疑問があるが、シュートを見ると(シーズン3PT試投総数3本、FT67%)、まずはPFが無難なのだろうか。
シュートフォームに問題があるわけでは無く、プレースタイルはチームの方針もあったと考えられるので、アウトサイドのシューティングに関しては向上が期待できる。

華やかなオフェンスに目がいくが、ディフェンスでも読みが良く、1試合平均2本のスティールを記録。
身体能力から考えるとブロックは少し寂しい数字。

2016ドラフトの目玉選手であり、素材としては10年に1人の逸材と言って間違いない。
ルーキーシーズンからのNBAでの活躍に期待したい。







コメント