ノースカロライナ大躍進の立役者、ブライス・ジョンソン。



圧倒的なスーパースターこそいないものの、経験豊富なメンバーを揃え、NCAAトーナメント優勝候補の一角と見られている今年のノースカロライナ大。
そのインサイドを支えるのが4年生のブライス・ジョンソン。
4年生となった今季大きな飛躍を見せ、一躍大学トップ選手の1人に。

運動能力に優れたパワーフォワード(PF)で今季モンスター級のスタッツを連発している。


生年月日: 1994年6月27日 (21歳)
生まれ:アメリカ サウスカロライナ州
大学: ノースカロライナ大
背番号: 11(パワーフォワード)
高校:エディスト高校
身長(裸足):205.7cm
体重:94.8kg
ウイングスパン:214cm
スタンディングリーチ:270.5cm
垂直跳び(助走なし):85.1cm
垂直跳び(助走あり):96.5cm

最高到達点:367cm
成績:1試合平均 28.0min17.0ppg10.5rpg1.5ast1.1blk1.5stl1.8to
(2015-2016シーズン)



    長所
  • 高い運動能力
  • アグレッシブなリバウンド
  • ゴール下での得点能力(FG%61.4)
  • 平均以上のシュート力FT(78.3%)
    短所

  • シュートエリアが狭い。
  • 体重が軽すぎる


4年目に才能が開花し、ノースカロライナ大をNCAAトーナメント決勝まで導いた。
サイズ、機動力、跳躍力を持ち、豪快でエネルギッシュなプレーが魅力のPF。
体重の軽さが懸念事項。

たった28分の出場時間で平均ダブルダブルを達成している。
シュートエリアこそ狭いものの、アグレッシブなインサイドでのプレーは、ノースカロライナ大の先輩、タイラー・ハンズブローを彷彿とさせる。
4年間で苦手なFTの確率も約20%上げるなど、大学で着実にステップアップした選手。

身体能力が高く、アリウープや豪快なダンクを連発する。
跳躍力の高さはディフェンスでも存在感を発揮し、バレーボールのスパイクの様なブロックを叩き込む。
ブロック、スティール共に1試合平均1本以上を記録し、ディフェンダーとしての素質も高い。
シュートエリアは狭いが、ペイントエリア付近の確立は悪くない。

今季はNCAA全体でコツコツと成長を続けた4年生の躍進が目立ち、その中の代表的な選手の1人。
個人的には好きなタイプの選手で、そのアグレッシブさから重宝され、派手なプレーでファンの人気を集めることの出来る選手。
自分から得点をクリエイトできるタイプではないので、良いPGと出会えるかが成功の鍵になりそう。


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