デューク2枚看板の活躍でエール大を振り切る。グレイソン・アレン、ブランドン・イングラム共に20点越え。


NCAAトーナメント2回戦。
ウェストリージョン第4シードのデューク大は第12シードのエール大と対戦。
エール大は初戦で第5シードのベイラー大を破り勢いに乗るチーム。

前半デューク大は48-25とエール大を圧倒。
これで勝負ありかと思われたが、後半にエール大が追撃を開始。
残り11分には1ケタ差に。
タイムアウト中にはデューク大の4年生マーシャル・プラムリーがベンチで檄を飛ばし、チームを鼓舞。
エール大を引き離すことこそ出来なかったものの、リードを保ち2回戦を71-64で突破した。

グレイソン・アレン29得点 ブランドン・イングラム25得点



デューク大はグレイソン・アレン、ブランドン・イングラムの2枚看板がそれぞれ29得点、25得点と額面通りの活躍。
2人だけで54得点を挙げチームを牽引した。
グレイソン・アレンは3PTが5/7と好調。
3PTラインのかなり後ろからも軽々とシュートを決めた。
ブランドン・イングラムはトーナメントでも好調を維持。
線の細さは、当たりの弱さはまだまだ目につくものの、積極的にドライブからインサイドでも得点。
NBAからの評価も高まっている。
ドラフトでの上位指名は間違いない。
トーナメントを勝ち上がり、活躍を続ければ、ベン・シモンズの評価を上回るかもしれない。

何とか2回戦を突破したデューク大だが、ベンチ層の薄さは大きな問題。
アレンとイングラムは共に40分のフル出場。
得点面でもこの2人に頼るところが多く、この2人以外のチーム合計得点は17点のみ。(そのうちルーキーのルーク・ケンナードが13得点。)
トーナメントを勝ち抜くためには他の選手のステップアップが求められる。

一方、20本のオフェンスリバウンドを奪い、リバウンドでデューク大を圧倒したエール大だったが、シュート成功率がイマイチ上がらず、逆転には及ばなかった。

デューク大は次戦でオレゴン大-セントジョセフス大の勝者と対戦する。

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