デンゼル・ヴァレンタインがダブルダブルの活躍も優勝候補の一角ミシガン州立大、初戦で散る。


ミッドウェストリージョン第2シードのミシガン州立大が初戦でミドルテネシー大と対戦。
今大会の優勝候補の1つと見られていたミシガン州立大だが、ミドルテネシー大のオフェンスを抑えることが出来ず、90-81で敗北。

早々とNCAAトーナメントを去ることとなった。
第2シードが初戦で敗れる大きな波乱となった。


ミシガン州立大-ミドルテネシー大


BIG10のMVPにも輝いたミシガン州立大のデンゼル・ヴァレンタインは13得点12アシストとダブルダブルの活躍。
チームとしてもFG55.6%、3PT45.8%と高確率でシュートを決めたがミドルテネシー大を抑えることが出来ず、90失点で敗北。

ミドルテネシー大はスタメン5人全員が2ケタ得点、その内4人が15得点以上と穴の無いオフェンスを見せた。
スタメン4人が3PT2本以上沈め、全体でも3PT11/19で57.9%と高確率。
的を絞らせないオフェンスで優勝候補のミシガン州立大を沈めた。

試合開始5分で15-2とミドルテネシー大がリードする展開。
その後何度も射程圏内に追いつくも最後までミシガン州立大が逆転することは出来なかった。

今年推している選手の1人だったデンゼル・ヴァレンタイン。
トーナメントで活躍出来なかったので、ドラフトは1巡目下位辺りだろうか。
身体能力こそ高くないが、サイズも技術もあり、オールラウンドな好選手。
アーリーエントリーで早々大学を去る選手が多い中、ミシガン州立大に4年間在籍し、コツコツと成長を続けてきた選手だ。

今季はシーズン中にトリプルダブルを2度記録し、BIG10のMVPを獲得。
チームとしてもBIG10トーナメント優勝と充実したシーズンを送っていたが、NCAAトーナメントは残念な結果に終わってしまった。


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