ケンタッキー大対インディアナ大。2回戦屈指の好カードをインディアナ大が制す。




NCAAトーナメント2回戦。
イーストリージョン第4シードのケンタッキー大(UK)と第5シードのインディアナ大(IND)の対戦。
UKは近年反則レベルのリクルートを展開。
毎年NBAに有望選手を送り込んでいる。
今年もジャマール・マレー、スカル・レビシエール、タイラー・ユリスなど多くのNBA候補を抱える。

INDは強豪BIG10のレギュラーシーズンを制した好チーム。
4年生ガード、ヨーギ・ファレルを中心とした選手層の厚いチームだ。

試合は序盤から接戦。
一進一退の攻防が続いた。
後半INDがトロイ・ウィリアムスのバスケットカウントからジリジリと引き離し、残り4分10秒で10点差をつける。
UKもタイラー・ユリスの得点で粘るものの、INDの1年生フォワード、トーマス・ブライアントが2点差でリードする残り10秒の場面でFTを2本とも沈め、試合を決めた。
73対67でINDが接戦を制し、3回戦に進出した。

タイラー・ユリス27得点


負けはしたものの、この試合両チームで1番の活躍を見せたのが、UKの2年生ガード、タイラー・ユリス。
2m越えがゴロゴロいる中で、身長たった175センチ。
27得点3アシスト2スティールとチームを引っ張った。
UKでは1年生ガードでドラフトで上位指名が予想されるカナダ人、ジャマール・マレーも16得点とドライブから得点を稼いだが、1/10と3PTの不調が響いた。

勝利したINDは次戦でノースカロライナ大とプロビデンス大の勝者と対戦する。

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