ブランドン・イングラムが前半に爆発!!デューク大がACCトーナメント初戦を突破。


3月9日、ACCトーナメントが行われデューク大は初戦でNBA候補の“キャット”・バーバー擁するノースカロライナ州立大と対戦。
2016年NBAドラフト上位候補で、ACCの最優秀1年生にも選ばれたブランドン・イングラムが前半だけで19得点の活躍。
試合は最後まで接戦になるも、同点で迎えた残り1分14秒でデューク大の4年生センター、マーシャル・プラムリーがオフェンスリバウンドからの渾身のカウント・ワンスローを決めて試合を決めた。


デューク大、主力の活躍で初戦突破

プラムリーは試合途中で鼻の骨を折るも、すぐにコートに戻った。
32分の出場で17得点10リバウンド4ブロックの活躍。
FGも5/5でパーフェクト。
スター揃いのデューク大の中で、今シーズン1試合平均8.3得点と目立った成績を挙げていなかったものの、ここ1番で4年生の意地を見せた。
プラムリーはもう1人の4年生でインサイドの要であるアミール・ジェファーソンが怪我で欠場を続ける中、1人でデューク大のインサイドを守り続けてきた。

デューク大は1年生のルーク・ケンナードが22得点、大黒柱のグレイソン・アレンが19得点と仕事を果たし、92対89でノースカロライナ州立大を撃破。
選手層に不安を残すが、活躍すべき選手が活躍し、接戦を物にした。

一方敗れたノースカロライナ州立大はNBAドラフト候補のバーバーが29得点7アシストと獅子奮迅の活躍。
9点差を追う残り4:58には、4点プレーとなる3ポイントのカウントワンスローを決め、接戦を演出した。
今シーズン既に17敗目のノースカロライナ州立大にはNCAAトーナメント出場の可能性は無い。


デューク大は明日、ドラフト候補のデミトリウス・ジャクソン擁するノートルダム大と対戦する。
学生スポーツにおいて、4年生の活躍は重要な要素の1つ。
イングラム、ケンナード、アレン等の下級生が勢いを付け、要所をプラムリーが締めれば、NCAAトーナメントでの快進撃も期待できる。

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