優勝候補筆頭カンザス大、ヴィラノバ大に屈する。


NCAAトーナメントサウスリージョン地区決勝。
第1シードのカンザス大と第2シードのヴィラノバ大の一戦。
前半は中盤からヴィラノバ大がリードを奪う展開で32-25とヴィラノバ大のリード。
後半に入るとカンザス大がすぐ点差を詰め射程圏内に。
中盤で逆転し、残り10:50には45-50とカンザス大が5点リード。
しかし、ここでカンザス大の得点が止まり、50-45と逆転を許す。
その後一進一退の攻防が続いたがカンザス大はヴィラノバ大に追いつくことが出来ず、64-59で敗退した。

勝負を分けたフリースロー

この試合両チーム共にシュートは低調。
しかし、ヴィラノバ大は後半の重要な場面でフリースローを沈め、試合を通しても18/19と95%近い確率でフリースローを決めた。
一方でカンザス大は7/11。
前半のリードする場面でフリースローを決めきれなかったことが、前半でリードされた要因。

また、カンザス大のエース、ペリー・エリスは4得点と絶不調。
ウェイン・セルドンが16得点、デボンテ・グラハムが17得点と奮闘したが、エースの不調を埋めきれなかった。

スター不在のヴィラノバ大が集中力を見せ、スター軍団カンザス大に勝利した。

勝利したヴィラノバ大は次戦でバディー・ヒールド擁するオクラホマ大と対戦する。

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