カレッジバスケ2016-2017シーズン予想。プレシーズンランキング。



ヴィラノバ大の優勝で幕を閉じたNCAAトーナメント。
NCAAトーナメントが終わったばかりだが、既に来季の予想が始まっている。
1年生中心のデューク大が優勝し、1年生の活躍が目立った昨季と対象的に今季はバディ・ヒールド、ブライス・ジョンソン、デンゼル・バレンタイン等4年生の活躍が目立った。

4年生の卒業に伴い、来季はまた新入生の活躍が予想されている。
来季新入生となるclass of 2016は逸材揃いで新入生の活躍が各チームの結果に大きく影響を与えるだろう。


プレシーズンランキング

1位:デューク大

out:ブランドン・イングラム、マーシャル・プラムリー、デリック・ソーントン(転校)
in:ジェイソン・テイタム、ハリー・ジャイルズ、フランク・ジャクソン
stay:グレイソン・アレン

2015年には新入生を中心にNCAAを制したデューク大。
今季は思うような結果を出せなかったものの、エースであるグレイソン・アレンの残留も決まり、来季は再度優勝候補に。
グレイソン・アレン、マット・ジョーンズ、ルーク・ケンナードのバックコート陣は実力十分で今季多くの経験を積んだ。
インサイドを支えた、イングラムとプラムリーはチームを去るが、新加入のジェイソン・テイタムとハリー・ジャイルズは間違いなく大きなインパクトを残すだろう。
今季を怪我で棒に振ったアミール・ジェファーソンもチームに残る。
インサイドの層を厚くするために、2年生となるチェイス・ジーターとアントニオ・ブランコビッチの躍進に期待したい。

2位:ヴィラノバ大

out:ライアン・アルチディアコノ、ダニエル・オシェフ
in:オマリ・スペルマン、エリック・パスカル
stay:ジェイレン・ブランソン

今季NCAAトーナメントを制したヴィラノバ大。
4年生の2名が卒業するが来季も優勝候補には変わりない。
トーナメントで経験を積んだ選手層は大学NO1と言っても過言ではない。
新加入のスペルマンは卒業するオシェフに変わってインサイドを担う。
また、今季フォーダム大より転校してきたパスチェルは来季よりプレーが認められる。
1年生にしてフォーダム大で平均15.9得点を挙げた実力派折り紙つきだ。
高校時代は渡邊雄太のチームメイトでもあった。
スペルマンの活躍次第では、NCAAトーナメントを連覇したとしても不思議ではない。

3位:ケンタッキー大

out:ジャマール・マレー、タイラー・ユリス、アレックス・ポイスレス、スカル・レビシエール
in:バム・アデバヨ、ディアーロン・フォックス、マリック・モンク
stay:アイザイア・ブリスコー

反則的なリクルートで近年成功してきたケンタッキー大。
今季はインサイドのレビシエールが不発でチームも早々とトーナメントを去った。
来季の新入生は有望で再度NCAAトーナメントを勝ち進むことが期待されている。
チームを支えたマレーとユリスが去るが、フォックスとモンクの2人はその穴を埋めるのにポテンシャル十分。
アデバヨはインサイドのモンスターとして暴れるだろう。

以降のランキングは下記の通り

4位:カンザス大
5位:ルイビル大
6位:ノースカロライナ大
7位:ヴァージニア大
8位:インディアナ大
9位:ウィスコンシン大
10位:オレゴン大

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