2016NBAドラフト:メロ・トリンブル、メリーランド大残留へ。



ドラフトコンバインで評価を上げる選手もいれば、もちろん下げる選手も。
その選手の1人がメリーランド大の2年生PGメロ・トリンブル。
高校時代はマクドナルドオールアメリカンにも選ばれた有力選手。

1年次にセカンドチームオールアメリカン、メディア選出のファーストチームBIG10に選出され、高い評価を受けたトリンブル。
迎えた2年目のシーズンはアシストを除くほぼ全ての項目で成績を下げた。

シーズン終了後にドラフトにアーリーエントリーを表明。
ドラフトコンバインに参加するも、ここでも数字は予想を下回り評価を下げた。
大学に残留し再起を図る。

メロ・トリンブル

ポジション:PG
身長(裸足):186.1cm(コンバイン中ワースト5位)
体重:87.1kg
体脂肪率:8.4%
ウイングスパン:188cm(コンバイン中ワースト1位タイ)
スタンディングリーチ:235cm(コンバイン中ワースト3位)
垂直跳び(助走なし):67.3cm
垂直跳び(助走あり):90.2cm
最高到達点:325.1cm(コンバイン中ワースト2位)

コンバインの結果が芳しくなかったトリンブル。
アーリーエントリー取り下げ期限である5月25日ギリギリでドラフトから撤退。
SG寄りのPGと見られているが、それにしてはサイズが小さ過ぎる。
尚且つウイングスパンも短くスタンディングリーチはコンバイン参加選手中最低クラス。

また、今季は昨季寄り3PTも10%近く成功率を下げ、結果としてFG%も大きく下がった。
NBAからの評価を上げるためには、PGとしてのゲームコントロール力、アウトサイドシュートの安定と確立の向上が求められる。
来季はトリンブルを除く4人のスターターがチームを去り、個人成績の向上と共に、彼のリーダーシップを示すチャンスのシーズンでもある。






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