ケンタッキー大マーカス・リー、転校先はCALに。


強豪ケンタッキー大の3年生マーカス・リー。
NBAドラフトへのアーリーエントリーを表明したが、良い評価を得られず撤退。
その後ケンタッキー大からの転校すると見られていたが、転校先がCAL(カリフォルニア大バークレー校)に決定。

高校時代は5つ星の評価を受けていたが、ケンタッキー大では出場時間に恵まれず。
3年生だった昨季も、平均出場時間21.8分6.4得点6.0リバウンドとブレークには至らなかった。
転校規定により、CALでは2017-2018シーズンからプレーが認められる。

マーカス・リー


ポジション:PF
学年:3年生(1994年9月14日生)
身長(裸足):205.7cm
体重:95.7kg
ウイングスパン:221cm
スタンディングリーチ:273.1cm
垂直跳び(助走なし):72.4cm
垂直跳び(助走あり):90.2cm
最高到達点:363.2cm
※2016ドラフトコンバインでの計測値
スタッツ:21.8分6.4点6.0リバウンド0.3アシスト1.6ブロック0.3スティール1.0ターンオーバー
            FG68.0%(3P0%:0/0)FT40.3%
※2015-2016シーズン



身体計測値はサイズ・ウイングスパン・スタンディングリーチにおいてPFとして優秀な数値。
特にウイングスパン、スタンディングリーチは特筆すべき数値でディフェンダー、リバウンダー、リムプロテクターとして潜在能力を感じる。
身体能力も高く、インサイド付近のフィニッシャーとして高いFG%を誇る。

オフェンスのスキルに関してはまだまだ成長が必要。
シュートエリアも非常に狭い。
FT成功率40.3%と最低レベル。
有望選手ひしめくケンタッキー大ではスターターに定着出来ず、出場機会を求めてCALに転校。

来季は規定により公式戦に出場出来ないが、CALには同ポジションに来季ドラフト上位指名候補であるアイヴァン・ラブがいる。
練習相手としてラブとマッチアップ出来ることは間違いなくプラス。
2017-2018シーズンまで研鑽を積み、最後のシーズンのブレークにかける。

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