BIG12史上最年少選手、カンザス大スビアトスラフ・ミュカイリュック。


プレップスクール等の制度があり、大学入学時の年齢は様々なアメリカの大学。
その中でカンザス大ソフォモアのスビアトスラフ・ミュカイリュックは、17歳でNCAAデビューをした、BIG12史上最年少選手。

ウクライナ出身の選手であり、小学校4年間・中学校5年間・高校2年間のウクライナの教育制度により、今秋3年生になるのに6月10日に19歳になったばかり。
新3年生にして、プレップ出身の新入生よりも若い。

1年目、2年目シーズンは強豪カンザス大の中で多くの出場時間は与えられなかったが、着実な成長を見せている。

スビアトスラフ・ミュカイリュック

大学:カンザス大
学年:2年(1997年6月10日生)
身長(靴込)198.1cm
体重:86.6kg
ウイングスパン:198.1cm
※2014フープサミットでの計測値
スタッツ:12.6分5.4点1.3リバウンド0.9アシスト0.3スティール0.1ブロック0.7ターンオーバー
            FG45.0%3P40.2%FT68.0%
※2015-2016シーズン





長所

  • 3年生で19歳という若さ
  • 正確なアウトサイドシュート
  • ユーロ出身選手としては高い身体能力

短所


  • ウイングスパンが短い
  • シューティングの並が大きい。
  • FTの確立が悪い



ウクライナ出身のシューター。
カンザス大では出場時間こそ短いものの、NCAAトーナメント全試合出場など、ローテーションの一角に食い込んでいる。
2年次は1年次よりもシュート成功率を大幅に上げ、ほぼ同様の出場時間で1試合平均2.8得点から5.4得点と得点を倍増させた。

シューターであるが運動能力も高い。
先日のユーロキャンプではUSAセレクトチーム相手に37分の出場時間で12得点11リバウンド11アシストでトリプルダブルを記録。
オールラウンドな能力を見せた。
一方でフィジカルコンタクトを受けながらのフィニッシュにはまだ課題を見せた。

来季もカンザス大にはスーパールーキー、ジョッシュ・ジャクソンが加入。
スターターは厳しいが、昨季よりは出場時間は間違いなく増加する。
過去2年の経験を活かし、3年目に開花できるかどうか注目の選手。

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