class of 2016:5つ星を4人獲得。実力派揃いのアリゾナ大新入生。

LAURI MARKKANE

アメリカ西部の名門校の1つアリゾナ大。
昨季は第6シードでNCAAトーナメントに進出しながら、初戦で下位シードのウィチタ州立大に敗北。

主力だった4年生4人も卒業。
経験豊富な4年生の卒業はチームにとって大ダメージ。

今夏獲得した新入生は5つ星評価が4人。
実力派の選手が揃い、失った穴を埋める活躍が期待される。

テレンス・ファーガソン

ポジション:SG/SF
身長(靴込):200.7cm
体重:84.4kg
ウィングスパン:207cm
スタンディングリーチ:256.5cm
※2016フープサミットでの計測値



テレビゲームの様なダンクを連発することから“2K”の異名を持つファーガソン。
ウイングとして身長・ウイングスパン共に良い数字。
跳躍力は抜群でトランジションオフェンスで威力を発揮する。
ジャンパーの安定、華奢な体型の克服、ハーフコートでの身体能力の使い方を覚えること等まだまだ改善点は多いが、学年屈指のウイング。
NikeHoopSummitでは大会記録となる7本の3PTを決めるなど、爆発力のあるシューターでもある。

ラウル・アルキンス

ポジション:SF/SG
身長:193cm
体重:90.7kg
※ESPNより引用



ウイングとしては小さいが、重戦車の様な体格と高い運動能力でサイズ不足を補って余りある活躍を見せる。
恐らく身長は公称より低く、体重も思い。
スコアラーとしての完成度は高校生としては非常に高い。
サイズ不足ながらカレッジレベルでは即戦力の選手。

コービー・シモンズ


ポジション:PG
身長(靴込):193cm
体重:72.1kg
ウィングスパン:198.1cm
スタンディングリーチ:254cm
※2014アメリカ代表候補キャンプでの計測値



スコアリング能力の高いアスレティックなPG。
視野も広くドライブでディフェンスを寄せて、アシストも供給できる。
能力の高さの割にはオールコートでのスピード感に欠ける。
2014年時よりは改善されていそうだが、体重の軽さはNCAAレベルのフィジカルに対応するには大きな問題。

ラウリ・マルカネン

ポジション:PF/C
身長:210.8cm
体重:99.8kg
※ESPNより引用


有望選手が揃うアリゾナ大の新入生で最も高い評価を得るフィンランド人PFマルカネン。
ユーロ選手特有のシュートタッチの柔らかさ、器用さ、長いウイングスパンに加え、視野の広さ、機動力、直線的なスピードを持つオールラウンダー。
跳躍力こそ高くないが、長さをブロック、リバウンドにも発揮する。
フィジカルコンタクトには強くないが、嫌がることもないので成長が期待できる。
シュートエリアが広く、3PTの精度も高い。(2014年U-18ヨーロッパ選手権で3PT成功率36.7%)

NCAA屈指の人気校でもあるアリゾナ大。
有望な新入生が揃う来季も有力校の1つ。





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