デリック・ソーントン、デューク大からUSCに転校へ。


昨季1年生ながら名門DUKE大の主力ガードとして活躍。
全36試合に出場し、その内20試合にスターターとして出場。
2年目のシーズンは更なる飛躍を期待されたが、「家族により近い場所でプレーしたい。」とシーズン終了後に転校を発表。
転校先を故郷カリフォルニア州のUSC(南カリフォルニア大)に決定した。

USCは昨季2011年以来初のNCAAトーナメント進出を果たしたが、今オフに主力を含む計6名の選手がチームを去る。
NCAAの転校規定により、ソーントンは2017-2018シーズンからプレーが認められる。

デリック・ソーントン

ポジション:PG
身長:182.9cm
体重:75.7kg
ウイングスパン:188cm
スタンディングリーチ:246.4cm
※2014アメリカ代表候補キャンプでの計測値
スタッツ:26.0分7.1点1.8リバウンド2.6アシスト0.2ブロック0.8スティール1.6ターンオーバー
            FG39%(2.6/6.7)3PT32.5%(0.8/2.3)FT69.0%(1.1/1.6)
※2015-2016シーズン

長所

・高いバスケットボールIQ
・PGとしての高い技術(ハンドリング・パッシング)
・多彩なフィニッシュ


短所

・不安定なシューティング
・華奢なフィジカル




昨季はデューク大唯一の純正PGとして、ルーキーながら多くの出場時間を獲得。
シューティングには苦しんだものの、アシストではチーム2位と健闘した。
爆発的な身体能力はないが、高い基礎技術とバスケIQを持ち、効果的なプレーを見せた。

オフェンスではアウトサイドシューティングは不安定だったものの、ドライブからのフィニッシュは非常に上手い。
特にバックボードの使い方は大学の先輩であるカイリー・アーヴィングを彷彿とさせた。

2年目も更なる活躍が期待されたが、転校を表明。
転校先のUSCでは主力としての起用が予想される。
出場までに1年のブランクが開くが、持っている技術は本物。
この1年でシューティングを向上させれば、USCでの活躍は間違いないだろう。


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