アリゾナ大進学予定テレンス・ファーガソン。進学を蹴り海外プロ行の可能性。


マクドナルド・オールアメリカン、Nikeフープサミットにも選出されたテレンス・ファーガソン。
Class of 2016屈指のウイングであると同時にトップレベルのダンカー。
アウトサイドシュートの爆発力も高く、フープサミットでは大会記録となる7本の3PTを沈めて見せた。

今年4月にアリゾナ大への進学を発表したファーガソン。
しかし、ESPNのFran Fraschillaによれば、彼はアリゾナ大への進学を蹴り、高卒で海外でプレーをすることを希望しているという。

アリゾナ大の新入生はファーガソンの他に3人の有望選手が揃うが、ファーガソンを失えばアリゾナ大にとっては大きな痛手。

過去の高卒プロ選手達

2008年には現オーランドマジックのブランドン・ジェニングスが高校卒業後、大学に進学せず、直接イタリアのプロリーグでプレーをした。
当時ジェニングスは学年NO1PGと評されており、高校トップ選手が卒業後直ぐに海外リーグでプレーする前例も無かったため、大きな話題となった。
ジェニングスは翌年のドラフトで10位指名を受け、NBA入り。
ジェニングスの進学予定先もアリゾナ大だった。

2014年にはSMUに進学予定だった、現デンバーナゲッツのエマニュエル・ムディエイが進学を蹴り、中国リーグでプレー。
2015年にドラフト全体7位でナゲッツに入団。
オールルーキーセカンドチームに選ばれる活躍を見せた。
ムディエイとファーガソンはプライムプレップアカデミーでプレーしたという共通点を持つ。

2010年にbjリーグ東京アパッチでプレーしたジェレミー・タイラーは高校中退で海外プレーし、NBA入りを果たしたが、活躍は出来ず、現在中国リーグでプレーしている。

ジェニングス、ムディエイ共にアンダーアーマー契約選手。
海外行が成立した場合、ファーガソンもアンダーアーマーと契約を結ぶと見られている。







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