2016NBAドラフト:ケンタッキー大からの新たな1巡目候補、スカル・レビシエール。


近年リクルートで大成功を収めるケンタッキー大。
NBAにも多くの選手を輩出。
昨年のドラフトでは、全体1位指名のカール-アンソニー・タウンズをはじめ、1巡目で4名、2巡目で2名の計6名がドラフト指名を受けた。

今年のドラフトで1巡目指名が有力視されているケンタッキー大出身者の1人がスカル・レビシエール。
高校時代は学年トップ3に入る評価を受けていたPF。


スカル・レビシエール


所属:ケンタッキー大
ポジション:PF
身長(裸足):209.6cm
体重:98kg
ウイングスパン:219.7cm
スタンディングリーチ:268cm
※2016ドラフトコンバインでの計測値
スタッツ:15.8分6.6点3.1リバウンド0.3アシスト1.6ブロック0.3スティール0.9ターンオーバー
            FG51.6%3PT0%(0/2)FT66.1%


長所

・恵まれた身体(サイズ・ウイングスパン)
・オールラウンドなオフェンス技術
・ディフェンダーとしてのポテンシャル
・機動力

短所

・細すぎる
・リバウンドに弱い
・オフェンス技術の起用さはあるが、まだまだNBAで通用するレベルではない



ハイチ出身のPF。
恵まれたサイズ、長いウイングスパンを持ち、高いポテンシャルを秘める。
高校時代は学年トップ3に入る評価を受け、ケンタッキー大でも1年次からの活躍が期待された。
しかし、フィジカルの弱さを露呈し、大学の試合に適応出来ず。
シーズン当初はスターティング器用されていたが、不調が続き、シーズン中盤にはベンチスタートに降格。
ファウルトラブルも多く、短い出場時間で5回の退場を記録した(1試合平均3.0ファール)。

ドラフトでの評価も当初は1巡目上位指名候補だったが、現状の評価では1巡目中位から下位指名候補。

PFとしては機動力が高く、オフェンスではドライブやアシストで器用さを見せる。
シュートタッチも柔らかく、ミッドレンジのジャンパーをきっちり決めることが出来、シュートエリアも確実に広げている。
機動力の高さとリーチの長さでシュートブロックに関しては即戦力。

ブロックを除き、スタッツはパットしないが、ハイライトからは潜在能力の高さが感じられる。
安定して良い結果を出し続けるためには、身体のビルドアップと器用貧乏にならないための基礎強化が必須か。


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