ブランドン・イングラム、サマーリーグ最終戦で22点5リバウンド4アシストの活躍。

(Ty Nowell/Lakers.com)

ドラフト2位で入団したロサンゼルスレイカースのルーキー、ブランドン・イングラム。
サマーリーグでは突出した数字こそ残さなかったが、スケールの大きさを感じさせるプレーや献身的なディフェンスで強い印象を残した。

サマーリーグのトーナメントではクリーブランドキャバリアーズに敗退。
最終戦となったユタジャズ戦で22得点5リバウンド4アシストを記録。
自身初の20得点オーバーに加え、リバウンド、アシストでもオールラウンドな活躍を見せた。




ブランドン・イングラム

生年月日:(97年9月2日生)
ポジション:SF
出身高校:キンストン高校
出身大学: デューク大学
身長(裸足):203.2cm
体重:88.9kg
ウイングスパン:221cm
スタンディングリーチ:278.1cm

ブランドン・イングラム、自身初の20得点オーバー。



スタッツ:27.4分12.2点4.2リバウンド1.8アシスト0.6スティール0.4ブロック1.6ターンオーバー
            FG41.2%3PT25%FT71.4%

最終戦となったユタジャズ戦で22点5リバウンド4アシスト1スティール(FG9/13 3PT2/3 FT2/2)とサマーリーグで自身最高となるパフォーマンスを見せた。
4アシストを記録し、得点力だけでなく彼の長所の1つである視野の広さを示した。

サマーリーグを通じ、身体の細さのためディフェンスに押し負けるシーンが目立ったが、アグレッシブにプレーし、フィジカルコンタクトを嫌がらなかった。
ディフェンス面でも積極的にショットブロックに飛び、ブロックにはならなかったが多くのミスショットを生んだ。
献身的なディフェンスでディフェンダーとしての大成も予感させた。

サマーリーグ5試合で3PT25%とアウトサイドが不調だったが、最後の2試合では4/10で成功率40%と復調。
NBAの3PTの距離に慣れれば3PTの成功率は安定してくるだろう。
スタッツだけを見れば突出した活躍ではなかったが、1対1から自分のシュートを作り出す能力が高く、スケールの大きさを感じさせるサマーリーグとなった。


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