2016EYBLピーチジャム:ディアンドレ・エイトンとマービン・バグリー、学年NO1同士の対戦はエイトンに軍配。


Nikeが主催するAAUリーグのプレーオフに位置付けれられるイベントがピーチジャム。
ピーチジャム2日目のCALIFORNIA SUPREMEとPHOENIX PHAMILYの対戦では、class of 2017のNO1選手ディアンドレ・エイトンとclass of 2018のNO1選手マービン・バグリーが激突しました。

ディアンドレ・エイトンの23点18リバウンド5ブロックに対して、マービン・バグリー:15点7リバウンド2アシストと個人成績ではエイトンに軍配。
試合もエイトンの所属するCALIFORNIA SUPREMEが74-60で勝利しました。


ディアンドレ・エイトン

ポジション:C
身長(靴込):212.7cm
体重:110.2kg
ウイングスパン:227.3cm
スタンディングリーチ:281.9cm
垂直跳び(助走なし):72.4cm
垂直跳び(助走あり):87.6cm


マービン・バグリー

ポジション:PF
身長(裸足):207cm
体重:94.3kg
ウイングスパン:213.4cm
スタンディングリーチ:266.7cm



エイトンは本格派センターのサイズに加え、広いシュートエリアと高い身体能力を持つ高校トップクラスのインサイドプレーヤー。
この試合でも18リバウンド5ブロックとディフェンスでもインサイドを制圧し、チームを勝利に導きました。

一方のバグリーはPFでプレーする選手ながらガード並のハンドリングスキルと爆発的な身体能力、柔らかいシューティングタッチを持つオールラウンダー。
ピーチジャムではここまで2試合FG11/32とシューティングが絶不調。
この試合ではリバウンドも7本と彼の平均以下に抑えらました。

この試合ではエイトンに軍配が上がりましたが、エイトンとバグリーはポジションが違い、優れたセンターがいないというバグリーのチーム事情を加味すると、どちらが上とはこの試合だけでは言えません。

アウトサイドでも素晴らしいセンスを見せるエイトンですが、高校トップレベルの選手達の中でもインサイドを支配できる選手に着実に成長しています。
バグリーもシュートのバリエーションの豊富さや機動力の高さで、高校のビッグマンの中で群を抜いており、常に100%でプレーが出来る様になれば、支配力はエイトンに劣りません。

両選手共に2018年、2019年のドラフトでNBA入りが濃厚で、数年後には彼らの対戦をNBAで見ることになるでしょう。

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