パトリシオ・ガリーノ、サンアントニオスパーズと契約。

(nba.com/spurs)

ジョージタウン大学で4年間プレーし、日本人選手渡邊雄太ともチームメイトだったパトリシオ・ガリーノ。
ガリーノがNBAサンアントニオスパーズと契約を結んだことが発表された。

ガリーノはオーランドでのサマーリーグにオーランドマジックの一員として出場。
3試合に出場し、平均30.7分12.0得点3.3リバウンド3.3アシスト2.0スティールを記録した。
現在はアルゼンチン代表としてリオ五輪に向けトレーニングキャンプ中。

ロースターの15人目を争う。

契約を結んだガリーノだが、これでスパーズでのプレーが確約されたわけではない。
既に15名以上の選手と契約しているスパーズ。
15人目のロースター最終スポットを争う。
スパーズはガリーノと契約を結ぶ前に複数の選手と契約。
ポジションから考えると、ガリーノはライアン・アルチディアコノとブライアン・フォーブスの2人とロースターを争うことになるだろう。

アルチディアコノは今年のNCAAトーナメントを制したビラノヴァ大出身のSG。
チームトップの平均4.2アシスト、同3位の12.5得点に加え39.4%という高い3PT成功率を誇った。
NCAAトーナメント決勝でクリス・ジェンキンスの劇的ブザービーターをアシストしたのもこのアルチディアコノ。
サマーリーグではサンアントニオスパーズでプレー。
7試合の出場で平均19.7分2.4得点2.7リバウンド2.3アシストを記録した。

フォーブスは2年次まではクリーブランド州立大でプレーしていたが、3年次からミシガン州立大に転校。
転校事由が家族の健康状態(息子)だったため、転校初年度からのプレーが認められた。
ミシガン州立大4年次にはチーム2位14.4得点3PT48.1%。
安定したシューターとして活躍した。
サマーリーグでは7試合の出場で平均25.3分11.1分3.3リバウンドを記録。

ガリーノはこの2人と15人目のポジションを争うこととなる。



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