U-18アジア選手権、日本代表レバノンに勝利。U-19世界選手権の出場権を獲得。

(fiba.com/asia/u18)

勝てば決勝進出と共に来年のU-19世界選手権出場が決まるU-18アジア選手権準決勝。
対戦相手のレバノンは予選ラウンドで22点差で負けた相手。

この試合も1Qはオフェンスリバウンドを幾度も奪われ、14-22でリードを許す。
2Qに入るとディフェンスを引き締め、増田(筑波大)と西田(福大大濠)の得点で逆転。
残り3秒に杉本(土浦日大)がジャンパーを沈め36-33とリードし折り返した。

3Qもディフェンスが機能し点差を2桁まで広げると、4Qは常に2桁リードをキープする安定したゲーム運びでレバノンに快勝。
大一番で快心のゲームを見せた。


増田、要所を締める29得点の活躍。

大学生ながら三上(中央大)と共に代表入りをした増田。
チームハイの29得点を獲得した。
各Qの開始直後や相手の得点直後など、重要な局面でシュートを決め続け、数字以上に貢献度は高い。
自身より5センチ以上大きい相手とマッチアップしながらも1対1のディフェンスでも好プレーを見せた。
フォワードながらボールをプッシュしアップテンポなゲーム展開を支えた。
アグレッシブなプレーで16本のFTも獲得した。

増田に続いて福大大濠の後輩西田が18得点。
3/7と高確率で3PTを沈めた。
またシューターながらドライブやディレクションチェンジが上手く、188cmと世界ではサイズで劣る中、器用にディフェンスをかわしシュートを放っていた。

インサイドでは三森(札幌日大)が12リバウンドでチームハイ。
試合終盤の重要な時間帯に連続でオフェンスリバウンドを奪い西田の3PTにつなげ、勝利をグッと引き寄せた。
試合全体では40-47とリバウンドで負けているが、後半で見ると24-23で日本が勝った。
苦手のリバウンドでの奮闘も今回の勝利の大きな要因。

決勝は韓国-イラン戦の勝者との間で31日に行われる。

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