チームUSA、中国代表を圧倒し106-57で勝利。

(usab.com)

先日のラスベガスでのアルゼンチン戦に続き、ロサンゼルスで中国代表とのエキシビジョンを行ったチームUSA。
先日のアルゼンチン戦とはカーメロ・アンソニー以外の4人のスターティングメンバーを変更。

・カイル・ラウリー
・デマー・デローザン
・ポール・ジョージ
・カーメロ・アンソニー
・デアンドレ・ジョーダン

の5名でスタート。
前回よりも小さいラインナップを組んだが、サイズで勝る中国相手に39-26でリバウンドでも勝り、でフェンスでプレッシャーをかけ26TOを誘発。
106-57で危なげなく勝利を収めた。


チームUSA3PT攻勢で中国を突き放す。



開始早々ジョーダンがアリウープを叩き込み先制するも、その後シュートが当たらず、1Q残り3:53の時点で7-7の同点と思い立ちあがり。
そこからデュラントが3PT2本と3PT時にファールを受けてのフリースローを全て沈め1Q終了時までで9得点。
更にはCのデマーカス・カズンズの3PTもあり、残り3:53から1Q終了時までで19得点を奪う攻勢で26-13のリードを奪う。

その後は2Qの立ち上がりでトンプソンがいきなり2本連続3PTを沈めるなど、3PTで一気に中国を突き放し、最終的には106-57で勝利。

アルゼンチン戦に引き続きケビン・デュラントが19得点でリーディングスコアラーとなり、クレイ・トンプソンが17得点で続いた。

中国の若手インサイドがアメリカ相手に奮闘。

ワン・ジェリン(王 哲林)

ポジション:C
身長(靴込):213.4cm
体重:113.9kg
ウイングスパン:210.8cm

チョウ・チー(周 琦)

ポジション:センター
身長(裸足):216.5cm
体重:98.9kg
ウイングスパン:233cm
スタンディングリーチ:285.8cm
垂直跳び(助走なし):80cm
垂直跳び(助走あり):81.3cm
最高到達点:367cm

次世代の中国インサイドを支えるワンとチョウ。
共に2016NBAドラフトで指名を受けた。(ワン:2巡目57位MEM、チョウ2巡目43位HOU)
ワンが22歳でチョウが20歳、中国代表全体を見ても全員が20代、20歳がチョウを含めて3人と非常に若いタレントが豊富な中国。

ワンはインサイドで強さを見せるタイプのプレーヤーでチョウは外角もこなす器用なプレーヤー。
共に20分前後の出場でワンが1得点(FG0/4)、チョウが2得点(FG1/6)とアメリカ代表相手に圧倒されるも、次世代中国代表の中心選手となる彼らにとっても非常に良い経験となっただろう。

中国代表ではNBA経験もあるイ・ジャンリンが18得点、20歳のガードZhao Jiweiが14得点でチームをリードした。
若手中心のメンバーの中で1Qの中盤まではアメリカと同点で試合を進め、奮闘を見せた。

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