オーバーン大が迎える転機。

(auburntigers.com)

強豪SECに所属しながら2003年以降NCAAの出場は無い。
2009年を最後に勝ち越したシーズンも無い。
それがオーバーン大。

しかし、オーバーン大に転機が訪れた。
これまでは見向きもされなかった様な有望選手達が相次いでコミット。
class of 2016で5つ星ウイング、ムスタファ・ヘロンに加えて2名の4つ星プレーヤーを獲得。
更には、class of 2017のビッグマン、オースティン・ウィリーからのコミットを獲得。
4つ星プレーヤー2名からもコミットを取り、早くも3名のコミットを獲得した。



ムスタファ・ヘロン


学年:class of 2016
ポジション:SG
身長(裸足):191.8cm
体重:93kg
ウイングスパン:203.2cm
スタンディングリーチ:254cm

今年のオーバーン大のキーマンとなるヘロン。
オーバーン大のヘッドコーチ、ブルース・パールはヘロンを「チームを変える選手」と評する。
2003年以来のNCAAトーナメント出場はヘロンの双肩にかかっていると言っても過言ではない。

昨季平均18.3得点5.3アシストを挙げながらもシーズン途中でオーバーン大を去ったエース、カリーム・キャンティ。
キャンティが去るまでは9勝11敗とまずまずのシーズンを送っていたが、エースを失ったチームはその後2勝8敗と沈んだ。
ヘロンにはキャンティに代わりチームを勝利に向け牽引する活躍が期待される。

フィジカルが強く、アグレッシブに得点を狙うヘロンであれば、得点面ではキャンティの穴を埋めることは十分に可能。
注目度の高いSECでの活躍は彼にとってもNBA入りを目指す上で良い環境。
来年には5つ星ビッグマンのオースティン・ウィリーも入学し、NCAAトーナメント出場を十分に狙える戦力が揃う。

オーバーン大はSECのドアマットから強豪校に成りあがる転機を迎えている。


コメント