class of 2019:コール・マリアル、アディダスネイションズの活躍で脚光を浴びる。

Chol Mariol
(nbadraft.net)

以前このブログでも紹介した下級生センターのコール・マリアル。
先日開催されたアディダスネイションズにもチームアフリカで出場。
下級生ながら全米中のトップリクルート達としのぎを削った。

サイズと長い腕、ビッグマンとしては優れたコーディネーション能力を持ち、有望な下級生であることは間違いないが、今回集まった選手の全ては世界でもトップレベルの選手達。
マリアルより優れた技術を持つ選手ばかりで、全試合を通じて7.2得点5.2リバウンドと平凡な成績。

しかし、最終試合となったチームローズとの3位決定戦で18得点9リバウンド3ブロックと潜在能力の高さを示し、更なる脚光を浴びることとなった。



コール・マリアル


学年:class of 2019
ポジション:C
身長(裸足):210.8cm
体重:93.4kg
ウイングスパン:236.2cm

最終戦までの4試合までで合計18得点しか挙げていなかったマリアル。
沈黙の4試合から一転して最終戦では18得点9リバウンド3ブロックの活躍。
上級生ばかりのトーナメントの中で、高校トップクラスの中でも通用するポテンシャルを有することを証明した。
トーナメントを通じて72.7%というFG%を残し、自分で得点をクリエイトする力は無いが、フィニッシャーとしての効率の高さは高校トップレベルの中でも突出していた。

裸足で211センチ弱という身長は周囲の予想をはるかに下回る数字だったが、ウイングスパンは期待通りの数字。
身長、ウイングスパンはNBAのトップセンター、デアンドレ・ジョーダンをも上回る。

オフェンス、ディフェンス共にまだまだ、経験、スキル共に未熟。
しかし、ミドルレンジのジャンパーなど着実に成長を見せている。
今夏アディダスネイションズを始め、NIKE Elite 100など様々なキャンプに出場し経験も積んだ。

まだclass of 2019のマリアルには3年の高校生活があり、成長のための時間が残されている。
スキルを習得するうえで基礎となる、コーディネーション能力が高く、動きは非常にスムーズ。
身体の細さも気になるが、今後の改善ではNBAに上位指名を受ける逸材となるだろう。


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