ELITE24初のオーバータイム。アイザイア・ワシントンとトレボン・デュバルが激闘を繰り広げる。

(bleacherreport.com)

アンダーアーマー主催のオールスターゲーム、ELITE24がNYのブルックリンで開催された。
開催は2006年からと歴史は浅いが、将来のNBA選手候補が集うイベントとして広く認知されている。

今大会の目玉は全米NO1ガードと目されるトレボン・デュバル。
カイリー・アーヴィングに例えられるボールハンドリングスキルと高い身体能力で将来を嘱望される。

そのデュバルと激闘を繰り広げたのが地元ブロンクス出身のアイザイア・ワシントン。
ESPNではPGで全米31位。
4つ星でTOP100にはランクインしていない選手であり、ネームバリューではデュバルから大きく劣る。



アイザイア・ワシントン、ELITE24の得点記録に迫る圧巻のパフォーマンス。



NBA選手であるランス・スティーブンソンが残したELITE24記録である38得点。
ワシントンはその記録に迫る36得点。
デュバルとの1対1からタフショットを沈め、ローカルプレーヤーの1対1の強さを見せつけた。
前半終了時点で17点差で負けていたゲームをオーバータイムまでもつれ込ませた。

下馬評ではデュバルに届かなったが、学年NO1ガードに勝るとも劣らないパフォーマンスを披露した、MVPの1人に選出された。

前評判通りの活躍を見せたトレボン・デュバル。



今大会の看板選手の1人トレボン・デュバル。
今夏でその評価を上げ、全米NO1ガードの評価を不動のものとしている。
随所にキレのあるハンドリング、非凡なパスセンスを見せ、特別な選手であることは疑いの余地は無い。
ワシントンと繰り広げた1対1の応酬は今大会の見せ場の1つだった。

25得点に加え9アシストを記録し、こちらもMVPの1人に選出された。

試合はデュバル率いるチームドライブが140-134で追いすがるチームクラッチをかわし、勝利を収めた。

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