class of 2019:ロンゾ・ボールの弟はネクストカリー?ボール兄弟の3男ラメロ・ボール。

(latimes.com)

昨年の高校界を席巻したチノヒルズ高校とその主軸のボール3兄弟。
長男のロンゾ・ボールは全米NO1のPG座を欲しいままにし、鳴り物入りでUCLAに入学した。

ボール兄弟の末弟でclass of 2019のPGがラメロ・ボール。
class of 2019だがこの8月で15歳になったばかり。
3兄弟で共にプレーするために1年早い進学を選択したラメロは同級生よりも1歳若い。

実質中学生にも関わらず兄達と共に全米の名だたる強豪校と渡り合ったラメロのバスケットセンスはずば抜けている。

そのプレースタイルと創造性はNBAのスーパースター、ステファン・カリーにも通じるものを感じる。




ラメロ・ボール

ポジション:PG
学年:class of 2019
身長:177.8cm
体重:63.5kg




高いループでコートのどこからでもリングを射抜くシュート力。
ディフェンスをかわしながら容易くダブルクラッチやランナーを沈めるボディバランス。
常にディフェンスの裏をかく創造性と広い視野。
サイズ、フィジカルの差を補って余りある彼のバスケットセンスには脱帽する。

ドリブルオフでの3PTやバックボードの使い方の上手さ、身のこなしの軽さはステファン・カリーを彷彿とさせる。
高校、大学を見ても最もカリーに近い感覚を持っている選手はこのラメロ・ボールかもしれない。

他の有望高校生は“アスリート”としての身体能力が目立つ中、“ボーラー”としてのバスケットセンスが際立つ珍しい選手。
特に動きの中やフィジカルコンタクトを受けながらのボールコントロールは素晴らしく、フローターやランナーの精度が非常に高い。

今夏の動画を見ると、身長も伸びてきている様。
兄は2人とも190cm越えなので、ラメロもそれに近い身長に成長することが予想される。
長兄ロンゾの様な爆発的な身体能力が備われば、カリーをも上回る選手となるかもしれない。

まだ15歳ながら2人の兄と同様既にUCLAにコミット。
3年後にはカレッジバスケを席巻すること間違いなし。


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