class of 2017:学年トップガードのトレボン・デュバル、IMGアカデミーに転校へ。

(ja.imgacademy.com)

日本ではテニス選手の錦織圭が研鑽を積んだ場として認知の高い、フロリダのIMGアカデミー。
バスケットボールにおいても数々の有力選手を輩出。
class of 2016でも5つ星フォワードのジョナサン・アイザックが強豪フロリダ州立大に進学した。
スラムダンク奨学生の猪狩選手も昨年はIMGに所属した。

先日もclass of 2018の上位選手シルヴィオ・デ・ソーサがIMGへの転校を発表。
デュバルの転校が続いたことでIMGは全米屈指のタレントを2枚揃え、今まで以上に高い注目を集める有力校となった。



トレボン・デュバル

ポジション:PG
身長(靴込):188cm
体重:85.3kg
ウイングスパン:203.2cm


この学年では学年1の評価を受けるデュバル。
今夏もメキメキと評価を押し上げ、学年全体のTOP5入り。
デラウェア州の出身だが、昨年はダラスのAdvanced Prepでプレーし、一昨年はニュージャージーのSt. Benedict’s Prepでプレーするなど、毎年強豪校を渡り歩いてきた。
そしてデュバルが最終学年を過ごす場所として選んだのがフロリダのIMG。

今回の転校にはNCAAがデュバルの前所属校であるAdvanced Prepからの選手の入学を規制すると米大手スポーツ紙が報道したことが大きな要因となった様。(この規制の原因を私は詳しく把握していません。どなたかご教示くださるとありがたいです。)
そのため、Advanced Prepに所属していた他の有力選手も既に転校済み。

デュバルのプレースタイルはNBAクリーブランドキャバリアーズのカイリー・アーヴィングに身体能力をプラスし、駆け引きの巧みさやアウトサイドのシュート力、ゲームコントロールを引いた感じと形容すればいいだろうか。
最大の売りであるクロスオーバーやハンドリングは本家アーヴィングにも引けを取らないモノがある。

IMGにとっては一気に有力選手を2名獲得。
この2人の大学、NBAでの活躍次第では今後も有力選手が集まってくることは間違いない。
環境の整ったIMGはNBA選手もワークアウトに訪れ、個人スキルを磨く場所としては適している。
IMGバスケットボールの育成力を証明出来るか、IMGとしても勝負の年となる。



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