ヤオ・ミン、シャック、アイバーソン等が殿堂入り。

(espn.com)

先日、NBAの殿堂入りセレモニーが執り行われた。
新たに殿堂入りを果たした選手の中には、ヤオ・ミン、シャキール・オニール、アレン・アイバーソンと2000年代のNBAを代表する選手も選出された。

私がNBAを見始めた頃はちょうどシャックとアイバーソンの全盛期。
2001年のNBA FINALではシャック率いるLAKERSとアイバーソンの76ersが対戦。
下馬評ではLAKERS圧倒的有利の中、アイバーソンの48得点の活躍で76ersが先勝。
その後はLAKERSが4連勝を飾り、NBAを制した。




アレン・アイバーソン



PGとしても小さな身長ながら、他を寄せ付けないクイックネスとクロスオーバー、無尽蔵のスタミナで得点を取り続けた。
NBA史上最少の得点王とも呼ばれた。
アンダーサイズと華奢な肉体ながら、タフにプレーする姿から日本でも高い人気を博し、当時日本で最も人気の高いNBA選手と言っても過言ではなかった。

2000-2001シーズンにはMVPと得点王、スティール王を受賞。
キャリアで11度のオールスター、4度の得点王を獲得した史上屈指のスコアラー。
史上まれに見るハートの強さと勝利への意志を持った選手で、BUCKSを相手にした2001年のプレーオフカンファレンズファイナル第7戦では、試合途中で口内を怪我し、流血したがその血を飲みながらプレーを続けた。

私生活では数々の問題行動を起こし、お騒がせ選手の代表格としても知られた。
一方でダボダボのTシャツにブカブカのジーンズといった彼のファッションは日本のバスケファンにも大きな影響を与え、当時のNBAファンはアイバーソンの様なB系ファッションに身を包む者も多かった。
そんなアイバーソンが受賞式ではスーツを着用というのは少し違和感を感じつつも、彼もそれなりに歳を重ねたということが感じられた。

彼のハイライトは今でも色褪せることなく、NBA史に残る名選手だった。


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