class of 2017:デュークとハーバードがTOP3最後の1人ウェンデル・カーターjrの争奪戦を繰り広げる。

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(usatodayhss.com)

ディアンドレ・エイトンがアリゾナ大、マイケル・ポーターjrがワシントン大と既に学年TOP3の内2人が進路を決定。
TOP3最後の1人となったのが、今夏のU-17世界選手権優勝メンバーの1人であるウェンデル・カーターjr。

彼の有力進学先として残るのが名門デューク大と世界トップレベルの学力を誇るハーバード大。
ハーバードは昨年もESPNで24位にランクされるリクルートに成功。
カーターjrの獲得することになれば、ハーバード大の所属するアイビーリーグだけでなく、カレッジバスケットボール全体に大きな衝撃となる。



ウェンデル・カーターjr

ポジション:PF
身長(裸足):205.1cm
体重:112.9kg
ウイングスパン:222.9cm
スタンディングリーチ:276.9cm



学年TOP3の選手の1人で、最もパワフルなインサイドと目されるカーターjr。
高い基礎技術と鍛え上げられた肉体でインサイドを制圧する。
スキルは高いものの、華やかなプレーを繰り広げる他の選手と比較すると比較的オールドスクールなプレースタイルの選手。

バスケだけでなく、学業面でも成績優秀。
EYBLの試合を学校のミュージカル出演を理由に欠場するなど、高校生活を大切にしている選手でもある。

進路選択においても学業を重要な要素の1つとしており、他のバスケット強豪大よりも優先してハーバード大を先に公式訪問した。
247sportsの進路予想ではデューク大が最有力候補とされているが、多くのメディアではハーバードも有力進路としてまだ残されている。

ハーバードが高校トップ選手のカーターjrを獲得するとなれば、アイビーリーグのみならずカレッジバスケ界全体に大きな衝撃が走る。
今夏全米代表としてU-17世界選手権制覇、ベスト5選出と既に十分な知名度と個人成績を残しており、ハーバードに進学しようとデュークに進学しようとNBA入りはほぼ確実。

一方でカーターjrは同じく5つ星のSGでU-17アメリカ代表でもチームメイトだったゲイリー・トレントjrと親交が深く、高い確率でトレントjrと同じ大学に進学すると公言している。
トレントjrの進路リストにハーバードは無く、彼と同じ大学に進学するのであれば、候補はデューク、ケンタッキー、アリゾナに絞られる。

学年を代表する選手がバスケットボールの名門校を回避し、学業を優先させNBA入りするとなると、今後の選手達の進路選択にも大きなインパクトを与えることになるだろう。

9/21追記
カーターが進学リストをデューク、ハーバード、ジョージア、ジョージア工科の4校に絞った。
トレントとの“package deal”を希望するならば、トレントの進学リストと照らし合わせると候補はデュークのみ。
デュークがカーター、トレントを獲得すれば一挙に5つ星を2名獲得することとなり、今年のリクルートも成功。

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