NBAプレシーズンマッチ:ドラフト2位指名の期待のルーキー、ブランドン・イングラム。プレシーズンマッチで苦戦が続く。


鳴り物入りでロサンゼルスレイカース(LAL)に入団したブランドン・イングラムがプレーシーズンマッチで苦戦を続けている。

デューク大では1年生ながらエースの1人として活躍。
NCAAトーナメントでは3試合連続で20得点以上を記録。
長い四肢とサイズに似合わぬシューティングタッチを持ち、ケビン・デュラントの再来との評価を受け、今年のドラフトではLALから全体2位という高順位で指名を受けた。

サマーリーグでもスタッツはそこそこだったものの、随所に光るプレーを見せ、周囲の期待は更に高まった。
しかし、ここまでプレシーズン3試合では2得点、6得点、4得点と低調。



ブランドン・イングラム

生年月日:(97年9月2日生)
ポジション:SF
出身高校:キンストン高校
出身大学: デューク大学
身長(裸足):203.2cm
体重:88.9kg
ウイングスパン:221cm
スタンディングリーチ:278.1cm







シューティングが絶不調

ここまでの3試合でFG3/15の20%と絶不調。
FTすら41.7%と全くシュートが入らない。
大学時代は40%越えだった3PTも16.7%。

初戦ではFGを5本放つも全滅。
何とか2試合目の対デンバーナゲッツ戦でアリウープを成功させ、自身初のFGを記録した。

ディフェンスでは高い貢献度を見せる

一方ディフェンスでの貢献度は高い。
常に手を抜かず、献身的なディフェンスを見せる。
平均21分の出場で平均1スティール2ブロックを記録。

持ち前のウイングスパンはオフェンス面だけでなくディフェンス面で高い威力を発揮している。

イングラムの高い順応力

イングラムは大学入学時にもその華奢な身体からカレッジレベルのフィジカルに適応出来るか懸念されていた。
ただでさえ華奢なイングラムだったが、正PFのアミール・ジェファーソンの影響でシーズンの大半をPFとしてプレー。

インサイドでの奮闘を見せ、物凄いスピードで成長。
シーズン通じて8度のダブルダブルを達成し、フィジカルコンタクトを物ともしなくなった。

現在のイングラムもNBAのプレーを勉強中。
まだまだ苦戦が続くが、練習熱心な選手としても知られており、持ち前の高い順応力でシーズンが進めば活躍機会が増えてくるだろう。

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