期待のフレッシュマン、マイルス・ブリッジスが33得点の大暴れ。ミシガン州立大がノースウッド大との練習試合を制す。


ミシガン州立大にとっては近年最高のリクルートと言われる今年のフレッシュマン。
その中でも期待を集めるのがSFのマイルス・ブリッジス。

NCAAディビジョン2のノースウッド大との練習試合ではチームハイの33得点。
チームを93-69の勝利に導いた。
今季はフレッシュマンながらエースとしての活躍が期待される中、期待以上の活躍を見せた。



マイルス・ブリッジス

ポジション:SF/PF
身長(靴込):198.8cm
体重:102.5kg
ウイングスパン:205.1cm
スタンディングリーチ:261.6cm


ESPNのランキングでは全体8位にランクされたブリッジス。
爆発的な跳躍力とパワーを兼ね備え、力強いプレーが魅力の選手。
高校屈指のダンカーとしても知られた。

この試合では外角のシュートが絶好調。
苦手とされた3PTを5/5の100%で成功させた。
FG全体でも12/14の高確率で素晴らしい得点効率を見せた。

得点だけでなくリバウンド8本に加え、アシストも3本。
鮮やかなノールックパスも見せ、非凡なパスセンスも披露した。

名将トム・イゾーが迎えた史上最高のフレッシュマンとの呼び声も高く、シーズンでもエースとしての活躍が期待される。
実力が高いとされる今年のフレッシュマンの中にあっても身体能力の高さはトップクラス。
技術は粗削りだが、身体的には完成されており、ポテンシャルは高い。

ミシガン州立大のOBにはドレイモンド・グリーンやデンゼル・バレンタイン等、技巧派のオールラウンダーが揃う。
ブリッジスもイゾーの指導の下、技術を磨けば、プロレベルでも活躍する選手となるだろう。
1年でのアーリーエントリーが濃厚だが、欲を言えば複数年大学に在籍して活躍を見たい選手。

ミシガン州立大は開幕からの2戦でアリゾナ大、ケンタッキー大の超強豪校との連戦というハードスケジュール。
6戦目では今シーズン優勝候補最有力のデューク大とも対戦する。

序盤のハードスケジュールの結果によっては今シーズンの大本命に躍り出ることも可能。
そのためにはブリッジス等フレッシュマンの活躍が必須となるだろう。


コメント